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2016年04月11日
2016年04月05日
もしかしてこれも創作かもしれないが、それはあまり関係ない事である。
その体験談から。
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2016年04月02日
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2016年03月11日
なんとなく辿り着いて拝見したこのブログに書かれている体験、的を得ているというのか想像しただけで恐ろしい。
あらすじとしては、お隣の国へ旅行へ行ったとき偶然目撃した不思議で恐ろしい光景が、日本に帰国した後自分自身に影響が出てしまったという流れだ。
霊界関連では無いこのブログの他の記事を拝見すると、政治的な事も多く書かれており単なる体験談といった感じだ。
フィクションなのだろうか?
だとしてもあまりにも納得できてしまう完成度の高さに唸ってしまう。
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興味のある方は下記リンクからご覧ください。
2016年03月07日
2016年02月22日
にゃんにゃんにゃん
2月22日ネコの日に起こった
ネコに関する出来事。
まあ、これは大した事では無いのだが
なんとなく。
普段夜に散歩など出歩かないのだが、
ふとソワソワして散歩してみたくなった。
そして近所を20分ほどテクテクと散歩。
家も近くなってきた頃道路に何か落ちてる。。。
寄ってみると暗闇の道路にペシャンコの猫が。。。
何もネコの日に事故に遭わなくても。。。
と思い近くの茂みに移動してあげようと
持ち上げたところ
まだ温かい。。。
毛もまだふさふさしていて
事故にあったばかりだった。
近くの茂みの木の下にそっと置いて、
スコップとか無いので大きな葉っぱを
幾重にも重ねて覆い隠して置いてきた。
この日そわそわして散歩に行きたくなった
のは近所で私だけしかいなかったから
呼ばれたのか?
そんな事を考えながら帰宅したのであった。
ネコの声が聞こえたりとか不思議な事は
無かったがどうして散歩に急に行きたく
なったのかがとても不思議な夜であった。
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2016年02月14日
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2016年01月16日
明らかに作り物で空想の話というのはある程度分かるが、何かを勘違いして思い込んでいる人が情報を発信した場合、真実であると本人は確信しているため判断に困る。
また自分が体験したと思っている事、これも錯覚や見間違い記憶違いという可能性もあるが、その体験と他の人が発信した情報が似ている場合、自分も同じような体験がある、と思うだろう。その話は独り歩きを始める。
私自身も見たことがあるが、上空で光る物体が上下左右にと移動する姿を十数人の仲間と一緒に見ていた。それが何であるのかは確認のしようもない。
異星人と遭遇する人間も生まれる前から異星人と遭遇するという予定を立てていたのか?
プレアデスという惑星から地球へ転生してきた魂がいるという話もあるが、未来は全て決まっているという定義で考えると、それは地球上だけの事に限らず、全宇宙で起こる事全てが予定通り決まっているという話に発展していく。
そこへきて「実は時間という概念は錯覚」とかという話も飛び込んできて収拾がつかない。
人間の感覚は時間を感じている、と思ってるだけ。
思う?
言葉の定義がそれぞれ勝手に変えられて会話しているため文章としてまるで成立しない。
小雪という女優が生まれた時、小雪と命名し印鑑を作ったと言う話があった。
占い師はそこを商売としているし、実際に言い当てているという話もある。
自信のある占い師の方は是非ご連絡いただきたい。
外れた場合の言い訳的な言葉はいらないし、もし未来を見通す事が出来るという事が分かればこのサイトでもご紹介させていただきたい。
霊能者の方でも歓迎します。
ネットの情報だけではもう考察に限界がある。
2016年01月07日
ちょっと気分を変えて、もう少し気楽にブログを書いてみます。
こちらにも更新していますのでよろしければどうぞ!
https://ameblo.jp/shiki-sub/
こんなスピリチュアル的な小説も書いて見たりしています。
「前世の記憶と約束」
http://shiki-novel1.officeblog.jp/
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2015年12月30日
今年一年ありがとうございました。
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2015年12月26日
参考リンク
http://www.disclose.tv/news/outoftime_800yearold_mobile_cell_phone_found_in_austria/125882
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2015年12月23日
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2015年10月04日
少し前、体調異常?と思える事で、突然更新が止まったら察してくださいと書いたので、心配されてしまいました。
「大丈夫です、生きてますよ〜」
お騒がせしました。
生存報告でした。
現在、このスピリチュアル探求に新たな気づき等ありまして、まだブログに書ける状態になっておりません。
その為、更新できずご心配をおかけしてしまいました。
それではまた!!
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2015年09月05日
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2015年08月25日
ロボットの進化が加速している。
AI(人工知能)の進化が人間の仕事を奪う等盛んに報道されている。
10年後に残る仕事はこれだ!とか面白い。
今現在我々は人間という形態でいる。
先日ニュースで報道された記事に、自立し自分でロボットを生産し評価、そして出来のいい子ロボットの特性を取り入れて次の生産に活用する実験に成功したというのだ。
映画ターミネーターの世界だ。
固定概念を外して考えてみる。
魂という精神だけの存在があると仮定し、その魂が人間の肉体に入り込んで人生を経験しているという考え方は一般的にとても多い。
今分かっている情報で考えると、地球上にある成分が有機体として進化したと考えられている。DNAを色々変化させ、環境に適合した生物だけが生き残りとふるいにかけるように適合種だけが生き延びている。
そして気の遠くなる時間の中でDNAを変化させ、現在の人間社会が出来上がっている。
今回のロボットの自立生産ロボットもこのDNAの考え方を取り入れているという。
幾つかのDNAのようなプログラムを用意し、その混合を行い母ロボットが子ロボットを製作する。
出来た子ロボットの性能を母ロボットが評価し、性能の高いロボットのDNAに相当するプログラムを変化させたり、他の型式の性能の高い子ロボットのDNAプログラムと混合させたりと、生物の進化の過程をトレースするように行われている。
研究者は新たな仕組みをロボットに考え出させるという事は可能であると。
この研究が進み、人体の弱点である病気や怪我、更に動作的な限界(移動速度や記憶、演算処理)等をロボット化する事で克服できる。
今の人間としての感覚的にそれでは「面白いとか娯楽が無いだろう」という考えも浮かぶかもしれないが、AIが進化してロボット目線での娯楽や感情のような事も可能ではないかとも思える。
こうしたロボット生産技術から自立思考で生産するロボットを進化させる事が続いていけば、まるで別種族のようなロボット型生体ができるかもしれない。
これまで様々な霊的現象等の事例や話を目にしてきた中で、霊が今のこの物理的世界の「物」を動かすことが出来るといった話は数え切れない。
アメリカではポルターガイスト現象と言われ、扉が勝手に開いたり皿や本等色々な物が飛んでくるという。日本でも硫黄島での体験記等を読んでいると、ベッドを蹴られたり、深夜に国旗掲揚の時の音楽が突然流れ出したりと、とても作り話とは思えない体験が多い。
私自身も地震でもない静かな室内で、並んでいる花瓶の一つが音もなく落下し「ガチャーン」と粉々に割れる状況を2m位の距離で目撃したこともある。
これらのようにもし、霊が物質を動かすことが出来るとすればもしかして将来、完成度の高いロボットが出てきた頃に、そこへ魂が宿り自立思考して動くロボットを動かす日が来るかもしれない。
大自然の中でレトロウイルスにより絶滅寸前まで追い込まれた人類の祖先が、そのレトロウイルスのDNAを自身に取り込み、卵を産んでいた生態が胎盤を持ち、体内で安全に子孫を守れるようになったという変化が絶滅寸前から大発生し、現在の人類になっているという事はDNAが証明しているという研究発表もある。
だから、何も魂が宿る対象は生物だけでなくAIで自立思考ができ、自由に動くことが可能なロボットに宿る時代に変化しても、もしかしたらこれも進化と後に呼ばれるかもしれない。
結局人類の進化の過程で、DNAが果たしてきた役割をプログラムとしてロボットに入れ、動かしてみたら実験が成功しているという事で、DNAの進化となんら考え方は変わらないのではないだろうか?
現在、人間の体のパーツが義手や義足等で補われているが、人類はAIを進化させている。
義手も変化しており、パワースーツは人体のサポートとして力仕事をする人たちの助けになっている。
何が何でも肉体でなくてはならないという事はないのではないか?
銀河鉄道999では機械の体を求め旅をする。
人間はどこか機械の体を欲しているところもあるのではないだろうか?
人間という肉体に宿る魂と、機械の体に宿る魂が主導権を争って戦う日が来るかもしれない。
性能や寿命等様々な事で機械の体の方が勝ってくれば、この地球上では生物の定義も変わって、肉体からマシンへ「進化」したと数千年後には歴史に書かれているかもしれない。
もし輪廻転生で何度でも人間界の肉体へ生まれてくる事が出来るのであれば、映画ターミネーターの時代や完全にマシンに進化した時代にも生まれてみたいものである。
本日も最後までおつきあいいただきありがとう。
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2015年08月14日
本当に沢山あるので全てを見るのは相当な時間がかかりそうだし、次から次へと更新されていくので読破は無理。
その数え切れないスピ系ブログを拝見していて、気になる事。
人の寿命が生まれる前から決まっているという話。
多数拝見していると、確かにそう思えてくるような内容がとても多い。
沢山書いてあるから真実とは限らない。
自分もこのスピ系のブログを書く前から気になっていたこの人間の寿命について。
高校生で亡くなってしまった方の葬儀に向かった人の中に霊能者と呼ばれる人もいた。
その霊能者は葬儀場に入るなり「自分で決めてきたんだ」という声を聞いたという。
亡くなった高校生の母親に葬儀へ参列した霊能者が寿命は自分で決めてきたのだと本人が言っていた事を伝えた結果、母親は救われたという。
私も身近な人のご子息(高校生)が事故で亡くなられた時、葬儀へ参列した。
声は聞こえなかったが葬儀が始まると、曇り空だった天気がゲリラ豪雨に変わり、連続して落雷がなり続き、葬儀の参列者は凍りついていた。
その場の雰囲気はまるで亡くなってしまった本人の嘆き悲しむ心の叫びのようでもあった。
葬儀が終了すると雨は止み、晴れ間が出ていて葬儀の参列者は濡れないで帰宅することができた。
この事故で亡くなった高校生は自分で決めた寿命ではなかったのだろうか?
真相は誰もわからない。
では、寿命をある程度自分で決めることができたとして、どのような基準で決めるのか?
どのような人生になるのかあらかじめわかっていて、その流れの中で決めるのだろうか?
それとも、人生の流れは完全に詳細な所まで決まっており、どのような展開になるかも全て分かっていてそのドラマに出演するようなイメージで生まれてくるのか?
それとも要所要所のイベントスケジュールはあるが期日までは決まっていない感じ?
はたまた、やりたいこと一覧を作り自分の人生でそれを実行し、やりたいことの中の最後に事故死とか病死とか行方不明とか自然災害に巻き込まれるとか決めるのか?
人生がカッチリ決まっているとしたら、現在人間として生きている人たちにとって大事件だ。
結婚相手から離婚する人、生まれる子供、行くことができる学校、オリンピックのメダルの色まで全て決まっているという事になり、自分が自由意志で選択していると思っているだけでそれすらも台本通りという事になる。
ある程度イベントは決まっている、もしくはそのイベントに登場してくる人物などのキャスティングは決まっているが、台本のないぶっつけ本番出たとこ勝負といった展開なのか。
そのイベントの最後に事故や病気、殺人事件の被害者、行方不明、冤罪による死刑など入れ込んでくるのか。
都合よく解釈しようとすると、寿命等を自分のイベントの最後に入れる人もいれば自然に任せるという人もいるといったところか。
例えばビルから飛び降りた場合、地面にぶつかる直前魂は抜けるという話もある。
あまりにひどい衝撃を肉体と共に受けてしまうと魂が傷ついたり壊れたりすることもあるという説もある。
そしてその魂は何度も同じ場所から飛び降り続けているとも。
しかし肉体から抜けた魂は忘れていた全てを思い出し、どこかへ帰っていくという説もある。
しかし自殺等をした場合、やってはいけない事をしたという事で罰を受ける的な話もある。
平成の今の時代の感覚とは違う戦国時代の人々の意識を想像してみる。
仕える主君の為に自分が命を落とすこと等何の疑問もなく、それどころか主君の為に死ぬことができて嬉しいとさえ思っていたという記録がある。
その当時の魂は社会環境が戦国時代の為、平成の今とは命の価値観がまるで違う。
主君の為に腹を切る。
自殺である。
この切腹を武士の誇りとして思っていた時代、もし自分の寿命を決めてきたのだとしたらこの切腹というイベントを人生最後に組み込んできたという事になる。
切腹後、その魂はその場で切腹をし続けるのか?
それとも何か罰を受けているのか?
予定通りの死亡なので晴れ晴れとした気分でどこかへ帰っていくのか?
こうした考えは、魂は存在し輪廻転生しているという事を大前提としている。
人生の先を見通してどのタイミングでどういった形で人生を終わらせるのか?
自然災害を選択したとしたら、その時その場所にいて自然災害の被害に巻き込まれる。
ということは自然災害も場所と発生日時はしっかり確定しているという考え方が成立する。
では交通事故を選択した場合、数十年後の交通事故があらかじめ決められていたという事か?
馬車しかなかった時代に生まれ、その後自動車が開発され、その自動車事故でという事は未来に発明される物もあらかじめ分かっていたという考え方も成立する。
では、研究者等が様々な実験を行った時、失敗だと思われた結果が実は他の事での大発明につながるという事もある話だが、「実験の失敗から偶然発見された」と人間社会では言われる事も、魂の世界から見ていたら、予定通りという事。
この人間社会は魂の世界から見たら、全て出来上がったストーリーでありほんの些細な変更もアドリブも無い完成された世界だという考え方も成立してくるだろう。
魂の世界に視点を移して考えてみる。
このブログでも何度か紹介しているが、チャネリングで聞こえてきたという内容。
「こうとでも言っておかねば人間は我々を崇拝してくれないから」
魂の世界があるという大前提で、人間界へ影響力を持ちたい、神として崇拝されたいという欲求があるように感じられる数々のチャネリングでのコメント。
かなりの数のチャネラーがいて、その会話を記載したブログも数多く存在する。
それらを見ていると、ほとんどが「啓示」や「アドバイス」「霊界の仕組み」「役割」などを人間界へ伝えている事が非常に多い。
人間界からはまだ確実に霊界とかを認識できている状態ではない。
霊能者と言われる人も一つの現象を見て同じことを発言するというような現場も実験も無い。
それは霊能者という人間のフィルターを通してしまうため、翻訳の仕方が変わってしまうという。
本当に魂の世界に人間社会は完全管理されているというのか?
管理されているよ、と言われているだけで実はそんなことは全然無いという考えもある。
完全管理されていて生まれる家も寿命が尽きるときも全て自分で決めて、喜びも苦労も感激も悲しみもあらゆる感情を体験する為に作り出された世界で、自ら人間社会へ来たことも忘れ日々の事に喜んだり心を痛めたりしているだけなのだろうか?
完全管理された世界だとしても、実は全く管理されてない世界だとしてもまだ矛盾が残る。
現在ネット上に数多くあるブログには「光」とか「愛」というキーワードが無数にある。
人間目線で人間社会を考えて神の世界が存在し、神様に守られながら生きているという基本的な考えも当然矛盾だらけだ。
しかし、こうした矛盾を根本的にかなり解決できるかもしれないというヒントがある。
現在まだ詳細を教えていただいている所なのでブログでも紹介できないが、状況が整い次第まとめてアップしてみたいと考えている。
今現在言われている事が本当にその通りなのかは、結論を出すのが非常に難しいし完全管理された世界に人間として生きているとしたら、このブログも台本通りということになるであろう。
引き寄せの法則も大事故での奇跡の生還も全て台本通り?
それだとちょっと気力が失せてしまいそう。。。
台本通りに人間界が運行されているとしたら、どうしてその謎解きにつながるような霊能者やチャネラーが存在するのか?という疑問にもつながる。
まだまだ矛盾の真っ只中である。
本日も最後までおつき合いいただきありがとう。
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2015年08月03日
現在分かっている事、記憶は脳の中のシナプスと呼ばれる結合により残される
事故等で強烈なショックを受けると人はその事を忘れてしまう
しかし何かの拍子に思い出したりもする
子供の頃の記憶はあいまいになり、忘れていたり記憶が変わっていたりもする
日常の生活でどれだけ思い出そうとしても思い出せない事
関連のある何かを見ると「あっ!」と思い出したりもする
人間として経験したり見たり聞いたりした事を脳の中でシナプス結合により記憶している?
では、人間として生まれる前の記憶を持つ人
また、前世の記憶を持っている人
現在の肉体の脳が形成される前の出来事を覚えている?
記憶とはどこへ記録されるのか?
現在の肉体が体験した事をシナプス結合で脳が覚えているというのはわかるが、前世の記憶などはどこへ記録されていて、どうやって現在の肉体の脳の神経回路が記憶として認識出来るようになるのか?
魂は肉体と重なるように存在していると一般的には認識されていると思うが、魂の記憶は肉体の脳とどういう連携をしているのだろうか?
魂の記憶が脳のシナプス結合を作り出す?
それとも魂の記憶は電波のような存在で、脳の神経回路がそれを受信している?
よく一般的に言われている「潜在意識」(深層心理とか無意識とも言われている)と
「顕在意識」(自我とか自身で認識できている意識)と言われている2つに分かれている
潜在意識とか深層心理はIQという見方をすると30程度と言われている
だから自己判断能力は無いとも思われている
そして瞑想やヨガ等を行い、顕在意識(自我)の活動を低下させ、潜在意識に望むことを流し込んだり、潜在意識に眠っている自分の記憶を取り出したりと様々なアプローチが行われている
この、顕在意識と潜在意識それに加えて魂の記憶と意思?等があるというのか?
魂の記憶や想いは潜在意識と同一といった見方もあるが、IQ的には30程度
すると霊能者が霊魂と会話したり意思の疎通をしているという話はどうなる?
IQで考えると一般的な人は90前後が平均と言われており、60の人とでは会話は成り立たないとも言われている。それが更に低い30程度では会話どころでは無い
霊との会話はイメージで行われるので言語は関係無いとも言われている
言語を使用せずイメージだけが送られてきて、それを霊能者の持つ知識や経験から判断し言語に変換しているのだろうと言われている
チャネリング等も同様にそう思われている
だから霊能者はその本人の経験値や人格がとても重要と言われるのもなるほど、と思える所だ
潜在意識(無意識)と霊の記憶は同一なのだろうか?
それとも潜在意識が霊のイメージを受信することが出来、それを顕在意識(自我)が認識しているのか?
肉体が体験して脳の神経回路へ記憶した事は、逆に魂の電波のような存在へ追加記録されていくだろうか?
脳が認識した事、それが即座に魂へ記録されていく?
魂の持つ詳細な記憶を霊能者という人間が詳細に聞き取ることが出来るという人もいる。
自分の魂の記憶を自分自身でさえ思い出せない状況で、受信感度が高い霊能者は他人の霊の記憶まで読み取ることが可能ということ?
以前出会った霊能者は、街で他人とすれ違った瞬間にその人の人生が全て見えてしまうという
全てが見てしまうという事でその人しか知らない事、汚いことや悪事等も全てみえてしまうため外出が億劫になり、そんな人の汚い部分等「見たくない」、という気持ちが強くなった影響で肉体の視力が落ち、失明寸前であった。
霊能者の能力というのは、霊的な何か?なのか、肉体的な能力?受信感度?なのか?
人生極限まで追い込まれ、自殺未遂で助けられた人がその後、霊能力が出現し霊能者として生活している人もいる
何かの肉体的ショックから肉体的受信感度が上がり、以前は受信出来なかった霊的な存在を受信できるようになったのか?よく言われる、霊能力を「授かった」という神の使者という捉え方もある
これらを総合的に見てみると、脳の神経回路はどのような役割なのか?
動物が進化していく過程で、途中から受信可能な仕組みになったのか?
脳に関してはまだ盛んに研究されている段階で不明な点が多すぎる状態だから解釈も多い
受信機としての脳の仕組みがあるとすれば、遺伝的にDNAに書き込まれ、霊能力が子供に受け継がれるという流れも納得であろうし、年齢が進むとその能力も無くなっていくといった話も違和感がなくなってくる
スピの世界で言われている「集合意識」という概念、全ての人類の記憶体験が集められているという存在は、一体どいった仕組みなのだろうかと疑問は尽きない
前世や人の情報まで読み取れてしまう人は、そんなこと知りたくないと邪魔に思う人も多いが、自分で受信できない人は受信できる人に見てもらいたいという欲もある
現在の0と1の組み合わせでのデータの記録という方式は、ありとなしの組み合わせ、霊の記憶や集合意識の記憶の方式などがどのような方式なのか興味津々だ
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2015年07月25日
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2015年07月07日
この物語はフィクションです
第二次大戦後70年の時を経て日本は平和になっていた。
しかしここへきて昨今周辺国の発展、没落、様々な変化があり緊張感も高まってきた。
過去の経験から戦争ほど虚しく非生産的なものは無いという思いで過ごしてきた日本人ではあるが、そうした痛い経験をしたことのない周辺国、野心の塊の政治家等70年の時間と共にそうした不逞の輩が蠢き始めている。
経済的に疲弊した日本人は所得が低下し、生活水準と将来の見通しが暗くなりつつあり、今の暮らしだけで手いっぱいになっている。
そんな状況など知らん顔の政治家たちは次々と消費税を上げ、介護費用をカット、福島で未だ甚大な被害を出している原発すらも、のど元過ぎれば熱さ忘れるといった具合に次々再稼働、新原発の建築を進めている。
更に大学へは軍事関連の研究を解禁し、他国と潜水艦の共同開発を行いと不穏な状況が水面下で着々と進められている。
憲法を改正して戦争が可能になる為の法律を作るにはハードルが高く、日本の総理はアメリカでの演説を具現化させるため、健保解釈を無理やり変えてまでも集団的自衛権法案を成立させようとしている。
更に防衛大臣は集団的自衛権が成立したら「徴兵制」を復活させようと企んでいた。
これに合わせて「軍事裁判」も復活させ、徴兵制を拒否した国民を軍事裁判で裁き、強制的に戦地へ送ることが出来るよう軍の権力強化をも企んでいた。
そしてある日、国会が延長された後、過半数を持つ与党が強引に集団的自衛権の法案を可決し、ついに70年続いた平和は終わろうとしていた。
他国へ攻撃する意思がない憲法という事で日本の周辺国を納得させていたのだが、ついにそのカギを外してしまったため、周辺国がどよめいている。
国会もメディアも国民も大混乱状態で情報が正確に伝わらない状態に陥っていた時、その混乱に乗じて早速「徴兵制法案」が提出された。
日本が集団的自衛権を使えるようになったという事で周辺国に大きな刺激を与えた結果、周辺国はその対応策として更なる軍事強化を行っていた。
周辺国が「対日本」という軍事強化を行い始めたというニュースが日本国中に駆け巡り、その結果日本も軍事力を強化しなくてはならないという悪循環がついに起こり始めた。
こうなると自衛隊員だけでは到底数は足りず、大々的な募集が始まった。
そして現自衛隊員が海外に出て行って他国の戦争に加担するのは拒否すると、自衛隊を除隊する隊員が増加し、更なる人材不足に陥っていった。
こうした自衛隊員不足の状態が国会へ伝えられ、いよいよ徴兵制法案可決に向けての議論が激しさを増していった。
そんな怒号が飛び交う国会の中で、防衛大臣が強引に徴兵制を可決させる方向へ動き出した時の事である。
怒号が飛び交っていた国会の大騒音の中に「ザッザッザッ」という足音が響き始めた。
怒号が徐々に小さくなり、その異様な足音に政治家たちは動きが止まった。
大人数の足音はするのだが、姿が見えない。
「ザッザッザッザッザッ」
足音が止まった。
すると防衛大臣の周辺に20名ほどの日本帝国軍人の軍服を着た人たちが音も無く「す〜」っと現れた。
その異様な光景に国会の政治家たちは瞬きもせず見つめていた。
す〜っと現れた帝国軍人達の姿がはっきりと見えるようになり、防衛大臣は囲まれた。
すると日本刀を持った帝国軍人が声を上げた。
「我々帝国軍人と天皇陛下のご意思を愚弄する気か!!」
国会に緊張が走った。
誰一人声を上げる事も出来ず固まったままだ。
その緊迫の様子を見つめていた会場の政治家は、更に驚愕した。
なんと先ほどは20名だけ姿が見えていたのだが、会場の通路全てが軍服を着た軍人たちで埋め尽くされていたのだ。
様々な野心を持ち、企んでいた政治家たちは完全に意気消沈し冷や汗が止まらなかった。
「天皇陛下へ敬礼!!」
そう号令が会場内へ響き渡った。
「ザッ!!!」
全ての軍人が敬礼を行った。
会場内の政治家たちは逃げる事も出来ず、声も出せず、心底震え上がった。
全員が敬礼してから数十秒ほどであろうか、一斉にその軍人たちは消えていった。
もうこの状態では徴兵制だの軍法会議復活だのといった事は恐ろしくて口に出せない状態になってしまった。
冷や汗が止まらない政治家たちは、どうしていいのかわからず茫然としていた。
そんな時、ようやく議長が声を発した。
「皆さんご覧になられたと思います。日本を守るために亡くなられた英霊たちは今だ日本を、そして日本人を守る為戦っておられます。」
「彼らの意思を尊重し、敬服し、本日の国会は閉会したいと思います。」
すると会場のあちらこちらから「賛成!」という声が上がり、国会は終了した。
この事件は国会中継のテレビでも軍人たちの姿は捉えられており、日本全国へ放送された。
こんな姿を見てしまっては、軍備増強で2分していた国内の意見もすっかり戦争放棄へ流れを戻し、他国への調整も外交ルートで話し合い路線が中心となっていった。
過去の戦争で命を落としてまでも日本を守るために戦ってくれた英霊たちは、またも日本の危機を救ってくれたのであった。
おわり
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2015年06月29日
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