2017年05月05日

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Morgan-Freeman-Net-Worth

 先日モーガンフリーマンの「時空を超えて」という番組で意識について切り込んでいた。
人間はいつごろから自分を自分だと認識できるのか?

研究の結果では3才頃の子供では、鏡に映る自分の姿を自分だとは思ってないようだと結論付けていた。

4才頃になると鏡に映る姿は自分であると認識出来るようになるという。

自分を自分であると認識出来るには、過去の記憶の積み重ねがあって、結果自分がそこにいると感じる事が出来るのだという。

ある若者が病気の為、脳の中の「海馬」を切除する事になった。
海馬とは人間が目や耳、音や味、肌感覚から平衡感覚等ありとあらゆる情報を一時的に記憶して、それを大脳へ記憶するかどうかの選択もしているという。

そんな海馬を切除してしまった若者は、記憶がそこで止まってしまった。
数十年後、鏡に映る「老人」の姿を見て「これは自分では無い」と混乱した。新たな記憶が蓄積されない為に、毎日同じことを繰り返してしまう。

前世の記憶を持ったまま生まれてくる子供は、調査出来た範囲だけで世界に4%位の割合で存在するようだ。

私の息子も前世の事をしっかり覚えており、私に教えてくれた。しかし4%と数字を出した調査対象になっていない為、実際はもっといるのかもしれない。

血液型の分布では世界は「O型」と「A型」がほとんどで、「AB型」は世界の中で4%ほどしかいないそうである。

日本の人口分布ではAB型は10%ほどいるという事なので、そのくらいの割合で前世の記憶を持つ子供がいるという事になる。

魂は肉体から離れると、集合意識やハイヤーセルフに統合されてしまうだとか、魂のまま「個」を保つとか、色々な言われ方をされており、実際の所ははっきりしていない。

魂と言う考え方をしている時点で、もしかしたら間違いなのかもしれないし。

そんな正体不明な魂だが、もし何かしら言われている通り「ある」のだとしたら、過去世の事も覚えているのだとしたら?

覚えている事は、輪廻転生し続けた過去の人生の記憶と、いつの時点で「自分」という意思を認識できたのか、どこまで覚えているのか?

人間に転生するとき、以前の記憶は封印されるとか一時的に忘れるだとか言われているが、それでは肉体を抜け出すと思い出すという事になりそうだ。

更に魂になってから数十億年も経過していたとしたら、もしかして他の惑星の生命体でも何かしら体験してるのかも?と考えてしまう。

魂がいる世界では個別の魂が「自分」を認識し「意思」を自覚出来ているのだろうか?そんな「個」の自覚を持った魂が有ったとして、何をしている?何もしていない?退屈?平穏?ヒマ?

人間の世界に「体験を求めて」いるのだとしたら、魂の世界では体験できない何かを求めているのでは?と想像できる。

その人間界での体験の記憶が魂に蓄積されていくとしたら、魂だけの世界に存在すると仮定した魂は「自分が何者なのか」わかっていないのではないだろうか?と思えてくる。

魂自身も自分って何?と疑問を持っているのかもしれない。

以前は、魂の状態になれば全て思い出すかもしれないと思ったりもしたが、思い出せるのは「自分」を認識できた時からであろう。

親のような存在が魂の世界ではハイヤーセルフだとか言われているが、魂自身がもしハイヤーセルフから分離したり、生まれてくるといった人間界の概念を当てはめて考えてみると、「個」の意思を持った魂が生まれる前の状態はハイヤーセルフのような親の存在に教えてもらわなくてはならない。

そこには体験では無く知識だけという事になりそうだ。

私は自分自身が人間として、なぜここまで霊界や魂等の事に興味を持ち、深く探求しているのだろうか?と考えていた。

人間の寿命が尽きて魂の状態に戻れば全て思い出すかもしれない、と考えたら、人間の状態で霊界の疑問点を探求しても意味が無いと矛盾を感じていたのだが、霊界の魂達も知らないとしたら?

とある霊能力者の話で、霊の状態では「思考」するという事は苦手だという話がある。人間と言う肉体を使うと「思考」し新たに何かを「生み出す」といった事が魂の状態より遥かに捗るというのだ。

今回書いたこの考え方も、別の霊能者の話を参考にすると矛盾をはらんでしまい、成り立たなくなる。

あらゆる角度から「霊界」を見て、考えている間に対象物である霊界は変化してしまい、「こうであろう」と思えた現象?も「それは無い」という状態になってしまうのかもしれない。

だから、様々な霊能者の言う事を総合すると矛盾と思えてしまうのかもしれない。

青空をふわふわと浮いて流れる「雲」を見て、あの「形」がとか「色」が等、見えている形だけで「雲」を判断するのでなく、実は「水蒸気」が集まり浮遊しているのが「雲」であるといったように「霊界」とは「〜〜だよ」と理解を進める事が出来れば、嬉しい?楽しい?何だろう。。。

正体不明な何かを解明してみたいという思いだけである。



(12:05)

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この記事へのコメント

1. Posted by 無人くん   2017年05月07日 21:28
こんにちは

>今回書いたこの考え方も、別の霊能者の話を参考にすると矛盾をはらんでしまい、成り立たなくなる。

霊体の状態は人間でいる状態と感覚が違いますよね
見る・聞くという感覚は無く、ただエネルギーとして感じるのみです
それを人間の身体に戻って脳が解釈して再認識するのですが、
人間の脳はそれぞれユニークに記憶が構築されていますから、
人によって、解釈が変わってくるのは当然だと思います。

たとえば、私もアチラの世界に行くと女性のガイドがつくのですが、
目覚めた直後、その女性はこの世界の私の母親と認識します。
時間が経ってから細部を良く思いだしてみると別の女性になるんですね
おそらくガイドの波動が母親と似ていたから最初に脳がそのように認識したのかも知れません。
同様に、アチラの世界の景色や合う人も同じように脳内で再構築された物ではないかと思います。
そうすると仮に同じ物を見ていたとしても、解釈は十人十色ということになってしまい矛盾するのは当たり前なのかも知れませんねw



2. Posted by 四季(管理人)   2017年05月08日 16:51
無人くん コメントありがとうございます

人間のフィルターを通してみると変化する、そういわれていますね。
霊界も画一的では無く、波動の濃淡、周辺のエネルギーとの分離融合などなどで常に変化していると考えてみると、人間のフィルターを通して更に矛盾と思える様な現象に感じられるという事でしょうね。

私が見た霊体は私のフィルターを通過した後なのか???
公には書けませんが、そうとは言い切れない現象を見て体験している自分もいるので、不可解です。

これも数ある変化自在の霊体の一部の見え方という事になるのだろうか。

脳内で再構築という捉え方なら、そうとも言えるけど、そうも言い切れない現象の理解に苦しんでいます。
3. Posted by 無人くん   2017年05月09日 08:25
>脳内で再構築という捉え方なら、そうとも言えるけど、そうも言い切れない現象の理解に苦しんでいます。

自分で言っておいて恐縮ですが、脳内で再構築というのは正確ではないかも知れませんw
正確に言うと、現世での経験が脳内で認識され、幽体、霊体等非物質領域に記憶されます。霊界での経験がその霊体に記憶されたイメージに置き換えられ、肉体に戻ったときには脳が解釈できる記憶のみが再現できるということです。

前述は霊体レベルでのコミュニケーションの話ですが、
幽体の場合、人間の感覚器官に近いのでイメージ変換されずに幽体の感覚で直に認識します。幽霊(幽体)を見たときは、誰でも同じイメージで捉えている可能性が高いです。

一方「魂」の状態だと逆に抽象的になってイメージ化が難しかったりします。
だから、ハイヤーセルフなどはインスピで認識することが多いです。

四季さんの経験された状況は良く分からないですが、コミュニケーションのレベルによってイメージ化は変わってくると思います。

4. Posted by 四季(管理人)   2017年05月09日 09:57
自分という意志が何かを感じる、という事として、脳が何かを感じる時、目視なのか、肌感覚なのか、聴覚か、なんらかの神経器官が察知し、電気信号に置き換えて脳が判断という流れだと考えると、人によって辛いの大好きとか甘党だとか別れるように、器官そのものの感度により拾う信号に違いが出るとも考えられますね。

また拾う信号は人による差異はあまり無く、脳での受け取り回路の差異により最終結像が違うという肉体的な視点で考えられる事と、

脳も器官の一部として、魂?霊体?といった物質的構成物を確認できないが、そこに意志はあると思われる意識体が感じているのか、自分だと認識しているこの意識の実態はどこにあるのか?という所も非常に気になってしまうポイントです。

このブログの主旨からすると、脳という肉体器官の後ろに、何らかの意識体がいるといった視点で考えたいと思いますがw
5. Posted by 無人くん   2017年05月09日 22:35
>自分だと認識しているこの意識の実態はどこにあるのか?

そうですね、
一般解釈だと意識の実態は魂ということになるでしょうね。私もその認識です。
幽体、霊体は、次元の異なる肉体・感覚器官という定義になると思います。
感じるのはあくまで感覚器官であって記憶するのもそれぞれの次元の肉体です。
それぞれの次元の肉体は量子テレポーテーションにより相互に情報交換が行われているのではないかと考えます。
意識は覚醒している肉体もしくは霊体の記憶をメインにアクセスしているのだと思います。

霊体で体験したことが現世的なビジョンの場合は、肉体からの記憶の影響を受けていると考えられます。たとえば亡くなった親族が現れた場合は、本人である場合と本人の波動に近い別人の可能性があると思います。

明確なビジョンがない場合は、置き換えのない純粋な霊体の記憶なのかも知れません。
私の場合は、光の中にいたり、あるいは真っ暗だったり、TV終了後の砂の嵐だったり、雲の中だったり捉らえどころのないビジョンになりますね。それで思念が延々と流れてきます。


6. Posted by 四季(管理人)   2017年05月10日 15:37
面白いですね、受け取る器官の次元によってデータの種類もアウトプットも変化するかも。

量子テレポーテーション、ミラー現象とか確認できたりと科学の進歩は本当にすごいですね。
魂とかと考えられている何かは、量子より小さいのか、また発見されていない別次元の何かなのか、科学的に捉えることができる日がやってくるのでしょうかね?

ニュートリノでさえ観測できるようになったスーパーカミオカンデとか、もう驚愕の世界です。我々が「意識」だと思っている何かの発見までは行かなくても、仮説が立ち上がり、検証が検討されているというニュースが物凄く楽しみです。

肉体が生命を維持している間に聞いてみたいニュースです。
多分肉体が寿命を迎え、魂だけの存在になったとしても、その正体は知りたいですw

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