2017年03月27日
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この記事へのコメント
1. Posted by 名無し2017 2017年04月01日 18:03
記事も読ませて頂きながら、第四話まで更新されている小説のほうも読ませて頂きました。
引き寄せの法則発動か不明ですが、小説の設定である四月一日は本日ですね。
じつは昔から小説を読んでみても文章が頭に入ってこないタチで困っていたのですが、この小説に関しては入ってきますし、能動的に文章を追いたくなるのが不思議です。内容が面白いせいだと思われます。続編をよろしくお願いします。
ご存知だとは思いますが世界各国の賓客を招く迎賓館(赤坂離宮)という場所が赤坂にありますが、先日たまたま中を見学しました。公道から柵越しに中庭を臨める正門前に小説のなかの夫婦にとても近いイメージの夫婦がイチャイチャしながら自撮りしていて見とれずにはいられず今でも強く印象に残っています。年齢も50歳くらいです。
熱愛中の不倫カップルかも知れませんが、まぁそれはさておき夫婦というものは冷めきっているものという刷り込みがあるせいか歳を重ねても身綺麗なキラキラカップルは強く印象に残りますね。
そのせいで文章を追ったのかも知れません。
ほぼ、記事と関係ないことでなんとなくコメントしたかったので書きました。すみません(笑)
引き寄せの法則発動か不明ですが、小説の設定である四月一日は本日ですね。
じつは昔から小説を読んでみても文章が頭に入ってこないタチで困っていたのですが、この小説に関しては入ってきますし、能動的に文章を追いたくなるのが不思議です。内容が面白いせいだと思われます。続編をよろしくお願いします。
ご存知だとは思いますが世界各国の賓客を招く迎賓館(赤坂離宮)という場所が赤坂にありますが、先日たまたま中を見学しました。公道から柵越しに中庭を臨める正門前に小説のなかの夫婦にとても近いイメージの夫婦がイチャイチャしながら自撮りしていて見とれずにはいられず今でも強く印象に残っています。年齢も50歳くらいです。
熱愛中の不倫カップルかも知れませんが、まぁそれはさておき夫婦というものは冷めきっているものという刷り込みがあるせいか歳を重ねても身綺麗なキラキラカップルは強く印象に残りますね。
そのせいで文章を追ったのかも知れません。
ほぼ、記事と関係ないことでなんとなくコメントしたかったので書きました。すみません(笑)
2. Posted by 四季(管理人) 2017年04月02日 01:24
名無し2017さん コメントありがとうございます
前後のスケジュールの流れや雰囲気から、あの現象は引き寄せであろうと私は感じていました。なかなか公にはブログで書けないですが、他にもそうであろうと思われる現象も多数あります。不思議で仕方ないといった感じです。
小説、楽しんでいただけているようで良かったです。
なんとなく記憶に関して考えている時、小説の骨組みがイメージとして沸き上り、そのまま次々と場面が展開していき、頭の中で映画を見ているようでした。
文章で表現してみようと小説として書いてみましたが、言葉での表現は本当に難しいですね。
小説家になろうとは思っていませんが、作品として作り上げるという楽しみは見つけた感じです。
また自然と面白いイメージが湧き上がってきたら、続編も書くかもしれません。
そんなスタンスなので、近々には期待しないでくださいw
年齢の段階ごとに、こうあるべきといった固定概念がどうしても出来上がってしまいがちですが、その枠に自分を知らないうちにはめ込んでいると、視野も狭まり人生がつまらなくなるかもしれません。
かといって枠を無視しても社会から浮き、変人扱いされてしまう可能性もあり、ここも難しいと感じてしまうところです。
前後のスケジュールの流れや雰囲気から、あの現象は引き寄せであろうと私は感じていました。なかなか公にはブログで書けないですが、他にもそうであろうと思われる現象も多数あります。不思議で仕方ないといった感じです。
小説、楽しんでいただけているようで良かったです。
なんとなく記憶に関して考えている時、小説の骨組みがイメージとして沸き上り、そのまま次々と場面が展開していき、頭の中で映画を見ているようでした。
文章で表現してみようと小説として書いてみましたが、言葉での表現は本当に難しいですね。
小説家になろうとは思っていませんが、作品として作り上げるという楽しみは見つけた感じです。
また自然と面白いイメージが湧き上がってきたら、続編も書くかもしれません。
そんなスタンスなので、近々には期待しないでくださいw
年齢の段階ごとに、こうあるべきといった固定概念がどうしても出来上がってしまいがちですが、その枠に自分を知らないうちにはめ込んでいると、視野も狭まり人生がつまらなくなるかもしれません。
かといって枠を無視しても社会から浮き、変人扱いされてしまう可能性もあり、ここも難しいと感じてしまうところです。