2017年03月13日

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都市滅亡


人間世界の不思議を考え続けていると、目に見えない世界をどうしても意識してしまう。

その仕組みがどうなっているのかは、多分人間として生きている限り知る事は出来ないだろう。

では、仕組みは知らなくとも、きっかけを与えると、現象化する法則的な事を知っていると、人間社会で生きるという事の助けにはなるのかもしれない。

ここで「助けになる」という考えでいくと、人間社会は人間の意志でどうにでも変化できるという概念になる。

この辺りは何度もこのブログで書いてきたので、今回は別の部分に着目してみる事にした。

「自然」という言葉には数多くの意味が含まれて使用されているのだが、いま現在人間が知り得る世界、宇宙空間も含めて全ての世界が「自然の法則」という概念で成り立っている。

もしもという空想の世界で考えてみよう。

例えば、この日本という島国は、他の国との交流は一切無いとして。

その日本に住む人たちは平和であり、犯罪?それって何?といった人々である。

だから日本には警察や裁判所、自衛隊とか全てが不要であり、自宅に鍵をかけるという考えさえも無い。

犯罪の全くない、無菌室のような国で安心して人々は暮らしていると考えて見る。

では隣の国も同じか?というと、違っていたとしよう。

無秩序でやりたい放題、そんな無頼漢が日本という無菌室の世界を見つけたら、日本へ一人の無頼漢が入り込めば、レイプなどの性犯罪から略奪、奴隷扱い等のひどいことをやりたい放題できてしまう。

レイプ被害に遭った女性から、無頼漢のDNAを引き継いだ子供が生まれ、やがて成長すると無頼漢2世が繁殖し始める。

それはあたかも食品がカビに覆われていくように、綺麗に磨き上げられた金属がサビていくように侵食され、崩れていく。

すると無菌室であった日本でも防衛という概念が広まり、「規制」という縛りが必要な世界になる。

人間の体内でも同様に、菌やウイルス等の侵入に備えて白血球やマクロファージ等の防衛隊がスタンバイしている。

菌は宿主に入り込むと、そこで繁殖し宿主を食べつくし殺してしまう事もある。ウイルスは宿主の細胞に入り込み、そこで共存共栄の道を選択した入りする。

どちらも「生存の為」である。

では、外部から無頼漢が入り込まない無菌室のような日本社会があったとして、それが外部からの侵入を防御し続けたら平和は続くのか?

もし、「魂」が何か目的を持って人間に生まれてくるとしたら、無頼漢の魂が無菌室の日本に生まれてくることは無いのだろうか?

物理的にせっかく外部からの侵入を防いでも、魂として内部から侵入されたら今度は神の出番で、霊界ウォーズが繰り広げられる?

生きようとする生命体、次々と生まれてくる新しい生命体。

生存競争という競技が繰り広げられているこの世界、人間は人間ではない他の生命体(犬とか猫とか他)と意思の疎通はできていない。

だから、人間以外の生命体がどの様な事を考え、感じ、生きているのか推測するしか無い。

もしかしたら他の動物や植物、菌もウイルスも何か感じて、何か考えているかもしれない。

魂が輪廻転生して修行のためにとか色々考えられているが、微生物にも魂があり、この世界は魂で満ち溢れているという霊能者もいる。

人間の魂がずっと人間の魂として存在し続ける?そんなことは誰にも肯定も否定もできないだろう。

もしかしたら人間の魂から他のレベルへ移行しているかもしれない。

分散して猫やマウスになっているかもしれない。

視点を引いてみると、大小様々な世界は、何も地球が頂点であるとは限らない。

他の惑星にはまるで違う生命体もいるかもしれないし、物理的な肉体とかという概念とはまるで違うが、意思を持つ何かがあるかもしれない。

人間がマウスの心情を理解できないように、まるで概念が違う生命体or意思は人間の気持ち等理解できないかもしれない。

どの切り口から見ても永遠に同じ事を繰り返していく世界が見えてくる。

そんな不思議な連鎖の世界にいて、その瞬間だけの「理想の世界」など、なり得ないだろう。

磨き上げてもサビが来る、土地を整備しても管理できていなければ雑草が覆い茂り野生動物が闊歩する。

こんな不思議な大自然の法則の中で、自分の人生は決まっている?

明日「大地震」が起こる事が決まっている?

考えれば考えるほど矛盾と不思議に覆い尽くされて、当たり前に自分の周囲にあるものすら不思議に見えてくる。

何かしら人間の意志に近い感覚を持つ魂か何かが、人間の意志を応援して不思議現象を起こしてくれる事もあるかもしれない。

でもベースは大自然の法則の中で、それぞれの生存意欲を基本として、個別の個性の思考が出す波動か何かが入り混じり、不思議と思えたり神がかったと感じるような現象を生み出しているのかもしれない。




 
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この記事へのコメント

1. Posted by 無人くん   2017年03月23日 17:28
こんにちは

スピリチュアルで良く言われる霊界・神界の投影が現実世界であるとするなら、
日本がこの状態なのは、かの世界が同じ状態だからということになりますね
秩序があるのも無頼漢が入り込まないのもかの世界の方々の努力の賜物ということでしょう。

逆に日本の短所とも言える集団主義、縦割り社会、過労死するくらい働く労働環境も投影であるとすると、
それが嫌で適当な使命をでっち上げ、現実世界に逃げてきた人もいるのではないでしょうか
現実世界もやっぱり嫌で、死んでみたら結局変わらなかったというオチになりそうですがw

大自然の法則といっても、現実世界の自然はかなり人の手が入ってコントロールされています。
これも投影であるとすると、大自然の法則自体、すべてではないにせよ人為的に作られたのかも知れません。
しかし、現実世界は異なる考えを保つ存在が共存する性質上、
それぞれがやりたいことをやるので物事がうまく運ばず無秩序に見えることもあります。
かの世界の存在からすると、その性質は思惑通りなのか違うのか知りようはないですが、
興味をそそられる所ではありますね

2. Posted by 四季(管理人)   2017年03月24日 00:31
無人くん コメントありがとうございます

「大自然」この言葉にも色々な意味づけや解釈があると思います。
私も記事を読み返してみましたが、やはり表現しきれていないなと反省もありました。

例え地球上で有機物が生命体へ進化し、人類まで現在は来ていますが、この後人類が例えば何かで滅亡してしまったとします。戦争を回避し、色々な政策を打ち出し衝突しながらとストーリーが展開したとしても、その人類が色々試行錯誤すること自体も自然の中の一部というか、惑星という存在がやがて太陽に飲み込まれて超新星爆発でチリとなり宇宙空間に分散しても、やがてどう言った仕組みかわかりませんが、それらが集まり、新たな惑星が誕生し、といった展開も「自然」という大きな枠組みの上で展開されているというか、文章が長くなりましたが、表現が難しいです。

人類が手を加えて保っている「大自然」もそうですが、手を入れても手を入れなくても展開していくという「自然」のままに、という感じの果てしない、気の遠くなるスパンでも自然をイメージしています。

私の頭の中の時間軸のスパンがぶっ飛んでいると思われるくらい長い単位で考えているので、相当詳細な文章を書かないと、読み手とズレてしまうなと思いつつ、あまり詳細に書くと読み手が飽きてしまうというジレンマまで行きませんが、相反する展開がコメントを呼び、と自然とコミュニケーションが発生するきっかけになっていると、だんだんとりとめの無い展開になってしまいます。

そして静かに収束していくという「大自然の法則」?w とか、こういう状況を行き詰まりとでも表現するのがいいのでしょうかね。
考えが進み、深まれば深まるほど底が見えなくなり、気がつくと元の位置に戻っていることから無力感を感じ、さらに自分の感情が枯渇していくのを感じています。

なんとなく言いたい事が10%くらいでも伝わればokかなw
3. Posted by 無人くん   2017年03月24日 07:56
仰っている「大自然」の意味はだいたい理解していると思います
それら含めて、一部はコントロールされたものではないかと考えています。

恒星や惑星が誕生するのは「大自然」なのかも知れませんが、
知的生命体が生まれ文明が発達するところは誰かが仕込んでいるような気がします

あまりに広大すぎてその境界がわからないですけどねw
4. Posted by 四季(管理人)   2017年03月27日 13:09
無人くん コメントありがとうございます

すみません、また留守していました。
人間が感じているこの「自由意思」とは、大自然の大きな枠の中に誕生したもので、大自然の中で自由に動けるという捉え方でいいのか、はたまた・・・と言い出すとキリが無くなりますね。

人間の知性で理解し、言語で説明できる代物なのかわかりません。。。

参りましたね。。。

深みにはまっているのか、浮いているのかすら分からなくなっていますw

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