2016年11月28日

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霊界と現実世界という区分けがあるが、この現実世界の「物理的」と言われる物はつじつまが合わない。

この宇宙空間は、何もないある1点からビッグバンが起こり、そこから膨張し続けていると言われている。

強烈な重力に押されて、物理的体積がとんでもなく小さくなっていた「物」が、何かのきっかけでそこから放出され、膨張し続けているというのだ。

その結果、現在も宇宙空間は膨張し続けているという。

調査結果がどこまで正確なのかわからないが、地球という惑星のサイズは出来上がってからそれほど変化が無いと見られている。

しかし宇宙が膨張しつづけ、惑星間の距離は広がっている。

何も無いと表現されたある1点から重力か何かの抑えがきかなくなり、ビッグバン。

それはそれでいいとしよう。

何も無いと表現されるほどのサイズに押し込められた「何か」が爆発するように膨張し、その成分が地球や太陽といった惑星を作り出し、そのエリアが広がり続けている?

物理的に宇宙の原材料となる成分はどこから来た?

物理的に「もの」が存在するとするならば、惑星を構成している物質がどこからか来ないと説明ができない。

「空間」も同じである。空間が「ある」とするならば、その「外側」も存在しなくては説明がつかない。

「何もない」と表現する場合、「何かの空間がある」とし、その空間の中に「何もないエリアがある」としなくては、物理的に「空間」という概念は成り立たない。

ビッグバンもその他の空間があり、その中の何もないエリアから始まったと考えないと、宇宙空間が広がり続けている「その外側」という概念が崩れてしまう。

もっと簡単に書くと、広がり続ける宇宙空間の「外側」はなに?ということ。

目の前にあるパソコンも、温風を吹き出すエアコンも「物質」として人間の感覚からして「触れる」「温かい」といった感触があると「思っている」ので、それを疑うのは難しいであろう。

その物質の根本的な部分が「曖昧」であり、まだ理論的に成立していない。

目の前にある現象だけを見て「物質があると思っているだけ」なのだ。

また、物質など無く、全てが想念の中の出来事で、全ては幻だと考えてみても、物質世界の矛盾と同じような展開になる。

どこまで考えても人間の認識出来る範囲と想像できる知識の中では同じところをグルグル回ってしまうことになる。

もうこうなってくると、物質世界でも想念の中の幻想の世界でもどちらでも同じことだ。

今まで、これらの事は考えても答えに到達できないと認識しており、探求はやめようと思っていた。そう思いながら今日はこんな記事を書いてしまった。



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(10:09)

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この記事へのコメント

1. Posted by 無人くん   2016年11月29日 13:45
四季さん

こんにちは

最近はビッグバン説以外にも色々な説がありますね
そもそも、物理法則は「物質」という限定された領域で適用されるものであって、
それ以外に適用できるかは証明されていないんですよね
私はビッグバン説は信じていませんが、仮に正しいと考えても
ビッグバン直後の物質のない世界で物理法則が適用できたかは疑わしいですね
暫くして「物質」が形成された時点で物理法則に基づく世界が出来上がったと考える方がシックリ来ます。
だから宇宙の外側がどうなっていようが関係ないともいえますね。
私は、ビッグバン説は大雑把な数学的解釈でしか無いと考えています。

>目の前にあるパソコンも、温風を吹き出すエアコンも「物質」として人間の感覚からして「触れる」「温かい」といった感触があると「思っている」ので、それを疑うのは難しいであろう。

疑う必要は無いと思いますよw
「感覚・感触」は「思っている」とは別だと思います。
「感覚・感触」がなければ「思っている」には繋がらないですよね。分けるべきです。
仮にこの感覚・感触が想念によって作られたとしても、
想念で自由にできるかは別問題だということを示唆しています。
なぜ自由にできないのか・・・
そこが考えどころではないでしょうかね
2. Posted by 四季(管理人)   2016年11月30日 08:55
無人くん コメントありがとうございます

ビッグバンは仮説なのでこれは議論にもならないですね。
物理法則も目に見えている、検出されている世界に適用されていると考えられている法則なので、我々が知らない世界では適用できるかどうかも検証できないし、これも議論にならない。。。

「感覚・感触」に関しては以前の物質世界と想念の話の延長となり、基本ベースが異なるために解釈も違ってきますよね。
私は物理エンジンのようなデータ世界の中で、属性を持つ品物が接触すれば、それを別の品物がセンサーで感知して「接触」と認定するといった概念で考えているので、何ら違和感を感じません。

最近の科学者達も、この現実世界には「別次元」の世界が複数、それこそ数え切れないほど重なっているという説が多いそうです。
物理的に物質が存在する状態が重なり合うという概念が現時点では大きな矛盾です。重なり合う物質は、我々の概念通り物質と呼べるのか?

「次元」という都合の良い言葉を科学者達がどう捉えているのか、もう少し仮説の進歩を待ってみたいと思っています。
3. Posted by 無人くん   2016年11月30日 19:01
>物理的に物質が存在する状態が重なり合うという概念が現時点では大きな矛盾です。重なり合う物質は、我々の概念通り物質と呼べるのか?

重なり合う事象という意味ではドッペルゲンガー現象がありますよね
私はこれを非常に近い事象のパラレルワールドではないかと考えています。
ラジオ、TVのように周波数の異なる電波は混在することが出来ます。
あまり近い周波数だと混信しますね。それと同じではないかと

物質=電磁波と考えるなら、
重なり合うこと自体は矛盾は無いような気がします

4. Posted by 無人くん   2016年11月30日 19:15
>私は物理エンジンのようなデータ世界の中で、属性を持つ品物が接触すれば、それを別の品物がセンサーで感知して「接触」と認定するといった概念で考えているので、何ら違和感を感じません。

何故その世界を維持し続けるのでしょうかね?
想念なら、一度体験すればそれで終わりだと思いますけど、
この世界は似たようなことの繰り返しですよねw
その辺のメカニズムについてはどうお考えですか?

5. Posted by 四季(管理人)   2016年11月30日 22:26
>物質=電磁波

この考え方が私の考える「想念」の世界です。
人間から見ると「物質=硬い物」というイメージがあり、これが重なり合う事は物理的にあり得ないという概念です。まあ、液体や気体では性質が違うので、硬い物という所に限定しての事ですけどね。

ドッペルゲンガーって、自分とそっくりなもう一人の人間が目撃されたり、自分が遭遇すると死ぬ兆候だとか言われている現象では無かったでしたっけ?
パラレルワールドの考え方からすると、別次元の・・・という話になりますが、これは私自身も経験が無いし、よくわからないです。

6. Posted by 四季(管理人)   2016年11月30日 22:35
>一度体験すればそれで終わり

そうですね〜それは私も考えていました。
なぜ同じことを繰り返すのか?

自分自身の体験からの私の答えとしては「感動」というポイントに着目しました。
素晴らしい音楽を聞いたとき「感動」した。

また「あの感動を味わいたい」と思うと、その音楽を聞いたり、更に前回より「もっと」という「欲」が出てきて、mp3よりはハイレゾ、といったグレードアップをしてみたリ、その音楽に関係する場所へ出向いてみたリ、自分なりにその音楽を再現してみたリ、アーティストの事をもっと深く知ってみたリ、と「もっとという欲」が何度も何度も繰り返し音楽を聴くという行動に走らせることでしょうか。

そんな事から、想念の世界で例えば「感動」といった感情を味わいたいという欲があるかもしれません。また別の人は「絵画」を「見る」事に感動を覚えたリ、「木を彫る」事に没入したり、危険な話では「快楽殺人」といった事に魅入られている「意思」もあるかもしれません。

また「意思」はずっと同じでは無く、新たに生まれ続けているのでは?と言う考えもあり、尽きる事が無いのではないだろうか、と思っています。

そんな社会環境に自分の意思が辿り着いたとき「虚無感」を覚えたりしました。
今現在もその感覚で見え世界を引きながら見ています。

7. Posted by 無人くん   2016年12月01日 13:59
>人間から見ると「物質=硬い物」というイメージがあり、これが重なり合う事は物理的にあり得ないという概念です。

その理屈で行くと、実際の観測結果から「物質=電磁波」というイメージもあるので、
重なり合うことが肯定され、反例にはならないです。

四季さんの挙げる例も既存の理論である程度は説明出来るものなので、
あえて「想念」で説明するには不向きなような気がします。

つまり、第三者的に見ると言葉の置き換えにしかみえないんですよね
既存概念が間違いであって「想念」でなければ説明できないという凡例がないと
第三者は理解しづらいかなと思います。

余談ですが、「想念」を「神」に置き換えてみて下さい。
今までのスピリチュアルとさほど変わらなくなってきますよねw

あと、ドッペルゲンガー現象、私は経験あります。家族も経験しています。
 いずれは量子論で説明出来るのではないかと思います。

8. Posted by 四季(管理人)   2016年12月01日 15:27
>実際の観測結果から「物質=電磁波」というイメージもあるので、重なり合うことが肯定され、反例にはならないです。

という事は、ダイアモンドのような物質も周波数が違うと重なり合って存在するという解釈でしょうか?

もしかして、無人くんと私がそれぞれイメージしている世界は、もしかして同じかもしれませんね。

それを違う言葉で表現しているだけかもしれない(笑)


9. Posted by 無人くん   2016年12月02日 08:33
>という事は、ダイアモンドのような物質も周波数が違うと重なり合って存在するという解釈でしょうか?

前もコメントしましたが物質レベルと量子レベルでは振る舞いが異なります。
波動性として振る舞うのは量子レベルでの話ですね
だから、重なり合っていても物質レベルでは認識することができないという理屈です。
TVの電波と同じで、チャンネルを合わせて見ている世界がこの世界です。
量子レベルにアクセスできて、別の周波数に合わせる手段があれば別の世界も認識できるかも知れません。

>それを違う言葉で表現しているだけかもしれない(笑)

言葉の置き換えと言ったのはそういう意味ですw
10. Posted by 四季(管理人)   2016年12月02日 10:52
>言葉の置き換えと言ったのはそういう意味ですw

つまり同じ事を考えているということですねw

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