2016年10月02日

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スピリチュアルの世界を探索し続け、このブログでは「全ては想念の中」という所に辿り着いた。肉体も惑星も空間があると思っている場所も全て幻想の世界。
現代風に言えば、「バーチャルリアリティ」(仮想現実)の世界。

私は私だ、と思っている「意思」は一体何なんだ?
これから社会はAI(人工知能)の世界へ進もうとしている。
人間がプログラムで「意思」を作ろうとしている。

「意思」という定義をどうするのかによって人間と機械の線引きがある。
プログラムがランダムに何かを作り出して、それを別のプログラムが認識し、使えれば活用し、使えなければ無視される。

プログラムがランダムに何かを作り続けて、その成果物を人間が見た時「なんじゃこりゃ?」となるであろうが、その判断は「人間基準」であるから人間の価値観で行われる。

しかしAIが判断し、使えると判断すれば人間基準ではなくAI基準で良い品となる。そうしてAIが自己進化し続ければ人間の判断基準などどうでもいい話になってくるだろう。

しかし、それも全てプログラム上でのお話。

電源を切ればプログラムは停止する。

「自分という意思」は永遠に続きそうな気がする、と思っている人もいるのではないだろうか。詳細な記憶は忘れても輪廻転生を繰り返しながら過去の記憶はどこかに保存されていると。

自分とは何か?自分の意思とは?と思っているこの自分の思考は実は想念というプログラムの中で「作り出された」と言うと、どこかに別の意思が存在してその存在によって作り出されたという聞こえ方をしてしまう。

その大元が「神様」という捉え方をしている人も多いのではないだろうか。

数千年続いてきたこの「神様」への信仰という思考はどうして出来上がったのか不明であるが、考え方の一つとして自分たちが現代生まれた時から既に当然のように認識されている。

神様のルーツを探ろうと思うと多分、無理であろうという事は想像に難しくない。

一般的な認識として「神様は人々を守ってくれている」と思われている。

また、「破壊神」だとか「魔」だとか、人々に災いをもたらす神もいるという考えも一般的にある。

こうした思考は全世界で似たような捉えられ方をしており、宗教などの表現の違いこそあれど、ほぼ同じである。

最近よくお世話になっているヒゲ氏ブログでも神様について色々紹介されているが、そこにも考えさせられてしまう表現がある。

単純な疑問、「なぜ神様は人々を守るのか?」

それでいて神様達が計画して災害を発生させたりして、被害者の人数まで計算されていたりというのは守っていないように見えてしまう。

人間の価値観で「守る」と言えば「命」となるが、神様の守るという認識はもしかして別の所にあるのか?

大災害はもとより交通事故や殺人、事故、病気、自殺、特に自殺する人は日本国内で年間3万人を超えている、しかしこの数字にはトリックがあって「遺書の無い自殺と思われる不審死」は自殺者の数に入れてないというのだ。

こうした不審死を入れると年間8万人以上が自殺と思われる亡くなり方をしている。

こうした人たちはどうやら神様に命を守って頂けなかったようだ。
では守護霊は何をしている?
守護霊でも自殺を止められなかった?

奇跡的に助かった人達は神様や守護霊に感謝という考え方を持つ人も多いだろう。

輪廻転生の輪の中に神様はいないという事か。

こういった思考を続けていると、まんまと物理世界の罠にはまってしまう。

現在、全ては想念の中という考えから物理的と認識されている物も全て幻想であると考えているため、今ここで神様という表現で輪廻転生だとか書いているのは、仮想現実の世界に自分はいる、という認識でそのバーチャルな世界のプログラムはどうなっているのであろうと考えているからである。

まあ、完全に仮想現実のプログラムの中であるという考えを根底にしっかり置くと、プログラムなのだから、神様の属性として「人間を守護する」というプログラムという事で、他に理由は無いのかもしれない。

また神様を批判するような事を私が「書かされて」この現実社会と思われる世界で真実を混乱で隠すために利用されているのでは?とも考え、批判的な記事は自粛していた。

その手には乗らないよ、そう簡単に利用されないよ、と勝手に思っていたが、この現実社会に対してこのブログはそれほど大きな影響力など無いな、という所に思い至り気ままに書き放題書いていこうと肩の力が抜けたのである(笑)

現実社会の物理的概念を持ったままで考えると、今現実社会で自分という人間が死んだ場合、残された家族や友人といった自分の人間としての死後も現実世界は続くと考えられている。

これがもし自分中心の仮想現実であるとするならば、自分が終われば家族とか友人とかそういった自分以外の人や世界は自分と共に終了という事になる。

そんな仮想現実の世界は、空間という制限の無い想念の中で無限に作られ続けており出来ては消え、を繰り返しているのであるとパラレルワールド的に考えられる。

ハイヤーセルフといった言葉が出てくるが、これがどういった位置づけでどんな存在なのかは諸説ありすぎてこれも難しい。

仮想現実の中で我々は今、現実世界に生きていると思い込んでいる。

敢えて不自由なプログラムを作り出し、その窮屈の中であらゆるものと戦っている。

空気の圧力「気圧」に常に押され、「空腹」と戦うために食品を作り、それを皆で分け合おうと思えば独占しようという思考を持つ「支配者」に押さえつけられ、命を維持するために「仕事」という労働を強いられ、効率よく仕事をしようとすれば他の人間の出世の妨げになる為「邪魔」されたり、居住地を確保しようとすれば「縄張り争い」、どれだけ書いても書ききれないほど「敵」は多い。

それは「不自由を楽しむため」なのか、よく言われている「魂を磨くため」とか、人間の世界にあるゲームで「町を作るゲーム」といった娯楽的なものか、単一な目的ではなく全てが目的なのか、これも判断は現状では出来ないであろう。

しかし、自分自身が「自分と認識できる意思」を持っている、という事は、これを作り出した「別の意思」があるとも考えられる。
が、これも永遠のループになってしまう。

この現実世界、プログラム上で自分の世界の中に「神様」というキャラクターが登場しているという事。

このキャラはその世界の基準になる人の設定によって干渉したり、全く気配すら感じさせないという事になっているのかも。

よく人はハイヤーセルフと繋がっていると言われていたりする。

ハイヤーセルフを基準に多数のパラレルワールドが展開され、そこに登場するキャラは基本同じだが、自分が主となる世界以外ではサブキャラ扱いで、メインキャラが死亡するとその世界にいるサブキャラの自分は消滅、という展開が考えられる。

一つのパラレルワールドの中に登場する「神様というキャラ」が我々の認識する神様で、ハイヤーセルフやまたその上に何かしら存在するかもしれない「意思」が全知全能の神という位置づけになるのであろうか?

とするとこのブログも神様に書かされているかも、という認識もちょっと違和感を覚える展開になって来た。

どういった規則性というかルールがあるのか不明だが、サブキャラやメインキャラといった考え方自体も何やらあやふやな展開になって来た感じだ。

神様というキャラも自分が作り出した(自分とはハイヤーセルフになるのか?)一つのパラレルワールドの中で自分と思っている意思が作り出したのかハイヤーセルフが作り出した環境なのか不明だが、大まかに言えば「全て自分」という霊能者のいう言葉も正解という見方も出来る。
WS002332

上の図はよく一般的に言われている形なのだが、ハイヤーセルフも自分と言うより、そこから独立した「意思」も持つという認識で区別されてもいいのかもしれない。そして別々のパラレルワールドに自分と認識してはいるがここで区別された自分がそれぞれ「いる」と考えることも出来る。

また区別するとしたらパラレルワールドの他の世界にいるのは自分とは区別される存在という言い方も出来てしまう。「自分」という定義がとても難しくなってしまうのだ。

魂は生まれた時に2〜3つの目的をアバウトに言い渡れるという話もある。

この辺りのあやふやな状況を明確にしようとしても物理世界の思考で生きている意思ではとても難しいと思う。

それでもこの一つの世界の中に「いる自分」と思っている「意思」として考えた時、ハイヤーセルフの目的も分からないから決めつけた言い方は出来ないが、「今いる自分」と思っている「意思」の考える方へ少しでも環境を変化させる事の助けになる方法が見つかるかもしれない。

つまり思い通りの人生に少しでも近づける為の方法があるのかもしれない。

謎解きは奥が深ければ深いほどはまってしまう。

現実世界で悩み事が大きくて、上を向いて笑う事が出来にくくなってしまった人の助けになるか?と思えば、その人は「悩みたくて現実世界にいる」という可能性も捨てきれない。

現に自分はこの「謎解き」が面白くて悩んでいる。
こうした事から「助け」という概念が悩んでいる人の邪魔になる可能性もあるだろう。

パラレルワールドの仕組みと言うか、プログラムを解析しようとすればするほど、その事自体が無意味に思えてくる矛盾もある事から、もしかしたら答えという概念すら「無い」のかもしれない。

色々な角度からスピリチュアルの世界へ切り込んでいるが、どこを切っても似たような金太郎あめが出現してきてしまう。。。

ここまで読んでくれた人は、私がどれだけ迷宮の森へ迷い込んでいるかほんの少しでもご理解いただけただろうか?

パラレルワールドのプログラム上のルールはあるかもしれないけど、魂としての存在には「義務」等は存在しない。これは今のところ根拠は無いが確信的な感覚がある。

あとは個々の意思が勝手にルールを作り出して物理世界という仮想現実を作り出しているのであろうと思う。ルール作りに自分も参加して決めた事であれば苦悩は無いだろうが、他の意思が勝手に決めたルールの世界へ自分が生まれてきた、という設定は結構ストレスが大きいと思う。

言葉として表現しても、まだほんの一部の世界の話なのにこんなに長文になってしまうのだ。まるで別の考えを持つ方々もいるし、そうした人にとってはこのブログは「違う」と感じられるかもしれない。

別の回に本日のブログで書ききれないことを書いても、繋がりが難しいので私の考える全体像は表現しきれない。

文章にするという事は、なんと効率の悪い作業なのか、、、と再認識だ。


(00:43)

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この記事へのコメント

1. Posted by 無人くん   2016年10月02日 16:34
こんにちは

ハイアーセルフについて知っていることを紹介します。

まず、他人と自分を区別できる最後の器であり、それより上は集合意識となります。
四季さんの絵でいうハイアーセルフは集合意識に相当し、
パラレルワールドの自分を統括するハイアーセルフを挟んで、
集合意識に繋がるというイメージでしょうか

ハイアーセルフは、自己の願望あるいは目的を実現するため活動しています。
パラレルの「自分」から願望を吸収し、インスピレーションで指令を出しています。
指令を出したら、あとはそれぞれの「自分」にお任せです。

ハイアーセルフとの繋がりはパラレルの「自分」ごとにまちまちで、
繋がりの深い「自分」は将来的にハイアーセルフに昇格するようです。
昇格というのは、ただ吸収されるという意味なのかも知れませんけど・・・

パラレル系の夢をよく見る人は、
ハイアーセルフへ昇格する可能性のある人だそうで、
ハイアーセルフになる練習をしているらしいです。

実は私も夢の中でハイアーセルフへの昇格試験をやらされたことがあるんですよねw

どういう試験かというと、
災害?で通常の交通手段が寸断された状態で、
目的地までの迂回路をパラレルの自分に指令をだして行動を促すというものです。
うまくいかないときは時間を巻き戻して再度指令を出すという裏ワザも使いましたw
今考えると、3.11の時にすんなり切り抜けられたのはハイアーセルフのお陰だったのかなあとも思いますね

後日、夢の中でガイドから結果を聞かされ、ボーダーラインすれすれの合格だったそうです。
ハイアーセルフになった実感はありませんけど、上とのパイプは太くなったように思います

それ以降、見る夢の内容が変わってきました。
今までとは違う、大きな存在からアドバイスを貰うようになりましたね
大きな存在が神なのかは分かりませんけど・・・

2. Posted by 四季(管理人)   2016年10月02日 22:14
無人くん コメントありがとうございます

ハイヤーセルフの昇格試験ですか!
それは面白いですね。

合格するとハイヤーセルフへ吸収?w
ハイヤーセルフの中でも「個」を保つのでしょうかね?

この辺りの概念は人間的視点では理解を超えている可能性が高そうですね。

集合意識→複数のハイヤーセルフ→パラレルワールドに点在する「個」と言ったイメージはなんとなくわかります。

集合意識から分裂したハイヤーセルフの一つからパラレルワールドが複数出現するといったイメージでしょうか。

それとも一つのハイヤーセルフからはパラレルワールドの一つのレイヤーだけが管理されるというか出現する感じなのでしょうかね?

どちらにしても現在人間として「自分」と認識しているのはパラレルワールドの中の一つのレイヤー上の中の一人といった感じ。

他のレイヤーの存在を自分とは認識できないし、他のパラレルワールドも認識できず、想像の中だけの世界という感じで考えても、どちらにしても全て幻想の世界、実態が「ある」と思い込んでいるだけでしょうね。

ヒゲ氏サイトの中にも「自分会議」というページがあり、姿かたちがまるで違うのに全て自分だ、と描かれていました。

全てが幻想のパラレルワールドの中での話と考えるなら、筋が通る話の展開にかなり納得感はあります。

映画マトリックスのように現実世界だと信じ込んでいる世界を突き崩すような何かがあると面白い等と考えてしまいました。

3. Posted by 無人くん   2016年10月03日 12:07
四季さん

>ハイヤーセルフの中でも「個」を保つのでしょうかね?

元々自分自身ですから、「個」は保っています。
コツさえつかめれば、普段の生活でもハイアーセルフの意識を感じることは出来ますよ。
ハイヤーセルフはパラレルの自分達の共通意識という見方もできますね。

>集合意識から分裂したハイヤーセルフの一つからパラレルワールドが複数出現するといったイメージでしょうか。

1つのハイヤーセルフが複数のパラレルワールドを管理しているイメージです。
パラレルワールドは非物質空間と物質空間に階層化され、
前者は無数にパラレルワールドが存在しますが、
後者は数が絞られていて、他のハイアーセルフと共有しているようですね。

>ヒゲ氏サイトの中にも「自分会議」というページがあり、姿かたちがまるで違うのに全て自分だ、と描かれていました。

似たような経験はありますよ。
丁度、ハイアーセルフ昇格試験の前、何回か意味不明な集会があり自己紹介をしたことがありますね
本来形は存在しないエネルギー体だと思いますが、姿かたちがまるで違うようにみえるのは、
後付による記憶のはめ込みではないでlしょうか。
似たエネルギーを持つ既知のキャラを当てはめているだけではないかと・・・

>全てが幻想のパラレルワールドの中での話と考えるなら、筋が通る話の展開にかなり納得感はあります。

物理空間のパラレルワールドは固定された世界で変更はききません。
ハイアーセルフは、時空間を異動してパラレルの自分にアドバイスを与えることはできますが、
常にそれぞれの現実に束縛されていてうまくいかないことも多いです。
現実に束縛された世界を幻想というのは、ちょっと違和感があるかも知れません・・・・

4. Posted by 四季(管理人)   2016年10月03日 23:01
なるほど、ありがとうございます
イメージは伝わりました。

>現実に束縛された世界を幻想というのは、ちょっと違和感があるかも知れません・・・・

この辺り、やはり「想念」という概念の捉え方が皆さんスッキリされない方が多いようです。
次のブログで、私の想念に関する捉え方をもう少し詳しく書いてみたいと思っています。

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