2016年02月02日

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ニュースでひときわ盛り上がる「不倫」バッシング。
芸能人の不倫がばれるとそれはもう大騒ぎ。
特に女性からのバッシングが凄いとニュースに毎日溢れている。

そうかと思えばアンケート結果で「あなたは不倫した事がありますか?」という内容に女性の回答が半数を超えて「不倫経験あり」という結果もある。

興味のない人は何も言わないだろうが、潔癖症というか「断じて不倫は許さん!」という意識の人はクレームを入れる。そのクレームの数がとんでもないという。
選挙と同じで投票率が半数ちょっとで、更に自民党が25%位で与党、つまり有権者の1/4位の人の意見で世の中は動いているという見方も出来るだろう。クレームはもっと少ないが。。。
WS002308

15世紀頃、フランス、ドイツ、イギリス等で「妖術」を使ったりする女性を魔女として裁判もろくにしないで火あぶりにした歴史がある。
これはキリスト教文化を守る為とも言われていたようだ。

16〜17世紀頃には更に世の中が盛り上がり、魔女狩りが盛んに行われ、人々は熱狂したとも記録されている。怪しくもなんともないが「気に入らない女性」がいると「あいつは魔女だ!」と火あぶりに追い込んだと言う事もあったようだ。

この頃の状況は「集団ヒステリー」とも言われている。

正論とでも言うか、正しいとされる事に反する不倫について、「不倫はダメ!」と声をあげてもそれは真っ当な意見で有る為、表立って擁護する人は少ない。
かつてインタビューのコメントを意図的に組み合わせ「不倫は文化だ」と悪意をもって芸能人を陥れた雑誌もあった。

芸能人はテレビに出演し、美貌であったり特技であったり何かしら光るものを持って、多額の収入を得ているという事から、何かスキあらばと攻撃の機会を伺っている人もいたりするし、ひとたび攻撃が始まると便乗する人も出てきたりする。まあ、こういったスキャンダルが発生すれば新聞や雑誌の売り上げに直結する為、日々狙われているのだが。

現代のこのクレームの嵐でCM降板&違約金とか、番組降板とかに追い込む状況は集団ヒステリーと同じような状況ではないだろうか?

今社会はスピリチュアルがブームという状況なのか、精神世界に関するネットの情報は本当に多い。そして霊界や神界の説明も具体的であり、書き方も自信に満ち溢れていたりする。
真実であると。。。
それを商売のネタにしている所は特にその傾向が強いように見える。

霊能者が見た事知ったことを発言すれば、キリスト教での教えと違う事を言う事があったのだろうと推測される。だから迫害されたのだろう。

このブログはそれほど話題になっていないため、反論やクレームが殺到するような状況になっていない。しかしひとたび話題になると、細かいところまで突っ込まれ、批判やクレームでコメント欄が埋め尽くされる可能性もある。まだ迫害されてない(笑)

不倫などと違って精神世界の話は明確な証拠を提示する事が出来ない。
多くの人の体験談等から推測するしかない。

魔女狩りのように集団ヒステリーになると、もしかして精神世界も何かしら裏の隠れた意図によりコントロールされる可能性もあるだろう。そうした状況になるのはとてもつまらない。
多くの人が言っているから、多分そうなのだろう、そうに違いない、いやきっとそうだ、その通りだ、と伝言ゲームに似た状態で話が伝搬してしまう。

そんな流れに納得がいかなければ平気で逆らうこのブログ、魔女狩りの時代ではとても無理だっただろうな、、、と変な安堵感を持ってみたりした(笑)



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(00:41)

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この記事へのコメント

1. Posted by 無人くん   2016年02月04日 22:07
「集団ヒステリー」は思考より感情を優先する人間の特性だと思います。
非物質世界の存在がきっかけを与えるかもしれませんが、
一端感情に火が付いてしまうと制御不可能なので収まるまで原則「放置」でしょうね

それを別の目的で観察する上流の存在がいて、
もし炎上しすぎて人類が滅びそうになったら
間接的に手を出すんじゃないでしょうか

たとえば冷戦期に核戦争の危機が幾度もありましたがいずれも回避されています
しかも先進国では核開発は止めて、別の兵器を開発していますしね
まあ、これについてはオカルト的な話が尽きませんけど・・・

このように「集団ヒステリー」が発生しそうになって炎上せずに終わった場合、
何らかの「意思」が働いているのではないかと考えています。

魔女狩りや一般的な紛争は「放置」のケースじゃないでしょうかね
2. Posted by 四季(管理人)   2016年02月05日 12:50
無人くん コメントありがとうございます

魔女狩り、面白いと言っては語弊があるかもしれませんが300年以上も続いていたのですね。
前世を覚えている人の中には魔女として焼かれた記憶を持っていたり、平凡な日常の中突然魔女だろ!と言われ、投獄されたという記憶もあるようです。

古代のヨーロッパも罪人がギロチン刑に処される時、盛り上がっていたという記憶もあります。
そして、ギロチンで首を落とされた後、どの位意識が有るか確かめる、という実験を行った人もいて首を落とされたあと意識がある間はずっと瞬きをし続けると宣言して臨んだ人がいたようです。

結果15秒もの間瞬きをし続け、その事から人々はギロチン熱が冷めてきたという記録もあるようです。

他人事なのでギロチンも魔女狩りも集団ヒステリーになって行ったのでしょうね。
いざ自分が身に覚えのない事を言われ、ギロチンだの火あぶりだの言われてという事が続き、もしかして自分も?という恐怖もようやく沸き上がり、集団ヒステリーも冷めていったのではないでしょうか。

何らかの意思の介入が有って集団ヒステリーが発生したと考えた場合、目的が見えにくいですよね。集団ヒステリーを治める方向ならなんとなく納得ですけど。

戦時中に特攻という無謀の極みに走らせた世論も集団ヒステリーでしょう。

人間の特性っぽい気がします。
3. Posted by 無人くん   2016年02月05日 13:20
>戦時中に特攻という無謀の極みに走らせた世論も集団ヒステリーでしょう。

日本人はあまり「集団ヒステリー」を起こさない方だと思います。
外国人と較べて感情の起伏は少ない方ですから
ただし、集団性が高いので疑似的な「集団ヒステリー」を形成するでしょうね

感情で思考停止するのではなく、理性で分かっていて、みんながやっているから付いていくみたいな感じですね
当時の遺書や手紙等からは、当事者の状況からみると理性的な文章が多いのは注目に値すると思います。

結局、本当に「集団ヒステリー」を起こしていたのは上層部だけだったというオチですね




4. Posted by 無人くん   2016年02月05日 13:25
>何らかの意思の介入が有って集団ヒステリーが発生したと考えた場合、目的が見えにくいですよね。

下流の存在だったら、我々の感情エネルギーをチューチューする目的はありそうですねw

5. Posted by 四季(管理人)   2016年02月05日 13:26
なるほど、それはありますね。>特攻

欧米化されて来た日本社会は不倫とかに関してメディアに煽られて完全なる集団ヒステリーになっていますね。
自己主張が強くなったのかヒステリックが目立っているように感じます。
こんな人間界の動きに何らかの意思の介入は無さそう。。。

>チューチュー・・・
十分あり得ますね(笑)

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