2015年11月17日

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地球

現実世界で現象として見られる事は全て自然の法則通りに展開していると考えるのだが、そこにもまだ矛盾と疑問が残る。

スピリチュアルの世界等も同時に話を進めると、更なる混乱が起こる為、まずは人間が現実として捉えている世界から考えてみる事にしよう。

「物は下へ落ちる」
今では地球は丸い、引力という現象を知っているから丸い地球の裏側へ行っても足元の方へ落ちるという現象に疑問は持たないだろう。

人間は何十万年前から生き続けている。
子供が生まれ、育て、また子供を産んでと延々と続いている。
何の脈絡も無く突然出現した人間などどこにもおらず、親がいる。

その親という立場にいる人は何か義務感を持っていただろうか?
太古の昔洞窟で野生動物を捕まえてきて食べていた原人は何か義務感を??
「子供を作って子孫を残さねば!」

タモリ「んなぁこたぁない」

海の底1万メートルの海底でもまだ知られていない生物が子孫を繁殖させ、生命を繋いでいる。

「本能」ってなに?
どこから来る?

人間の言葉で表現すると「自然と沸き上がる感情」から行動した結果子孫が繋がれていく。

子供が生まれると「愛おしい」という感情が何故か自然と沸き上がってきて大切にし、食事を与え成長を助ける。

最近の科学の発見で、脳の中にある酵素が放出されると人は「愛おしい」という感情が沸き上がる事が分かっている。

そういう仕組みになっているという事なのだが、どうしてそういう仕組みが出来上がったのか?

人間は何か「目的」があるとそれを「達成」しようとして知恵を働かせる。
そして「何らかの仕組み」を作ってみたりして目的に近づけるようにする。

自然界にこうした「何らかの目的」があるのだろうか?
あるとしたらその目的を作り出したのは「誰?」「何者?」という考えに繋がる。

人は何かしら自分の理解を超えたものに対して「尊敬」したり「崇拝」したりするという感情が仕組みとして備わっているように思える。
そしてその仕組みから、わからないが崇高な対象物に「神」という名前を付けて疑問を安定させた。

その結果、この世界は「神」が作り出したという宗教に発展しているのだろう。

そしてここからスピリチュアルの世界にステージを変えてみる。

現実の世界では認識できないが人間の仕組み上「神」というイメージを感じられるような?会話の出来る?姿が見える?という人間が出現している。

そして人間界と霊界という2つの世界が存在すると言われている。

目に見えて「現象」として確認できる事は「事実」とし、自分自身が確認できない事に関しては事実でないとして受け入れない人もいる。

そしてこれまで多数の「霊界」が関与しているのではないか?と思わせるような「現象」が起きている事もまた事実であろう。

「意思」とは?
永遠のテーマになりそうなと言うより、解明は無理だろう。。。

人間の意思、実はこれは「魂」とも言われ、輪廻転生で何度も人間に生まれてきているとスピの世界では言われている。

こうしたベースがあると人間界で不幸な事や理不尽な事等が起こると人は理由を知りたくなる。
そして「修行」とか「カルマ」とか「悪霊に憑りつかれて」という展開になって行く。

この辺りはこのブログでも何度も取り上げて深堀し、疑問符が付いたままだ。

そんな魂の世界(霊界)も本当にあるのでは?と思わせるような事例も確かにある。

自然の法則としてもっと大局で見たとき、こうした「意思」を持った魂等はどこからやってきたのか?どうやって発生したのか?という疑問は尽きない。

人間は「快」と感じる事を求め(これも自然に沸き上がる)社会という仕組みを作り上げ「大きな矛盾の中で窮屈に生きている」。
人間社会を動かす起点となるのが「快」という「目的」だろう。

そうした考え方を生まれたときから教えられ、大人になると子供に社員にサークルの後輩に「教える」、更に身をもって教え込まれる。

だから人間は必ず「目的」を必要とし、「現象」に対しては「原因」を求める。

すると、あるとされている霊界にも目的を求め、人間社会でも原因を求める。

そして霊界とは「こんな感じであろう」という「推測」を何千年も積み重ねてきた。

「必ず何か目的があるはずだ」と。

こうした考え方は、今ある環境が存在し続けるという想定の上に成り立っている。

しかし今後数十億年後か不明だが、太陽は寿命を迎え爆発すると予測されている。
その爆発に伴い、地球も巻き込まれて爆発するのか、太陽からの引力圏から離脱して宇宙空間を彷徨う星になるのかわからない。

そうなると当然人間などは生存不可能だろうし、人類はそこを寿命と表現するのがいいのだろうか。

またブラックホールという存在も発見されており、とてつもない重力があると言われている。この重力がどういう過程を経ていくのかわからないが、ある一点の重力圏に宇宙空間のチリや惑星等が引き寄せられ、大きな塊となり、太陽のように光り輝き熱を発散するかもしれない。

そしてその引力に引き寄せられ周回軌道を回る惑星に生命が誕生し、人間とはまた違う生物が繁栄するかもしれない。

そうしたらそこへどこからともなく霊界の魂たちがやってきて、その生命体に乗り移り?〜以降永遠のループ。。。

そんなループの中にいる我々人間、「快」を求めて生きている。

「生きている」という感覚も、これもどうか怪しい感覚なのだ。

実は今朝、起きたときとても不思議な感覚になっていた。

「あれ?自分は今生きていると思っているが、実は思っているだけでは?」と。

よく、亡くなってしまった人は自分が死んだことに気が付いていないという表現がある。

だから葬儀を行い、経をあげ「あなたは亡くなりましたよ」と教えているのだと。

別の世界で実は自分は病院のベッドの上で意識不明か?
それとももう葬儀も終わり、遺骨が墓石の中に納められている?

今自分が見えている景色や生きているという感覚は単なる思い込み?

沢山の魂や人間が周囲にいるという感覚も自分の思い込みで勝手にイメージして、いると思っているだけなのか?

だれも私が実は死んでいると教えてくれない。
何だかよくわからない状況になっていたりするが、恐怖心や寂しさとか乱れるような感情は沸き上がって来ない。

大自然の野原に花が咲いて種が出来、それが落ちて芽吹いて、、、

せっかく花を咲かせたら牛に食べられたり(笑

大きく循環する世界の中に自分が「いる」のか、それとも自分のイメージの中に自然が「ある」のか。。。

心の中でも宇宙空間でも何か「エネルギー的」なものがあって、その運動から様々な現象が生まれるのか、ではそのエネルギーはどこから?・・・とこれも永遠のループ。

人が何かを思うと、なんとなく「何かしらエネルギー的」なものがあるのでは?と感じる。

そしてその思いのエネルギーが体を動かし、何かしらの現象を発生させる。

携帯電話の「電波」等は目に見えないが、「法則」を解明できた事により測定器を作り出して制御した結果「便利な電話」として江戸時代の人には魔法のような遠隔地との「会話が出来る」という「現実」を生み出している。

人間の生命もエネルギーを用いて維持されている。
心臓はカルシウムイオンの放出というタイミングで一斉に収縮が行われ、血液が送り出されと、それを支える酵素が活躍してと連鎖があり、「お腹がすいた〜」という感覚から「食べ物」を探す。

人間の心、意思も実はこうし自然の摂理とでも言うのが適切かわからないが、影響を受けて知らないうちに思っていたりする。

2極化が進むエネルギーの不思議と、それを「快」と感じ、「比較対象」の「不快」が存在し、そのエネルギーがどうして増大するのか?

そしてそこにも大きな矛盾の上に成り立つどうにもし難い事もあるが、それはまた次回書いてみよう。








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(12:32)

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この記事へのコメント

1. Posted by 無人くん   2015年11月19日 18:41
こんにちは

最近、霊界についていろいろ調べていて分かったことですが、
3次元で存在している人間がリアルタイムで霊界を作っているようです

人間の意識は非物質領域に存在しています
そして人間が日々体験していることを想念の形で非物質領域に蓄えています
非物質領域に蓄えられた想念の世界が「個」の霊界です

死んだらその「個」の霊界で暮らすことになりますが、
同じ種類の想念であれば、同一化して集団としての霊界となります
つまり想念の種類によって霊界の集落ができあがるようです

夢で自分の想念の世界を見ることもあります
言い換えれば作成中の霊界です。

悪い夢であればその霊界は地獄といえますし、
良い夢であれば天国ともいえます

別に霊能者でなくても死後の行き先が分かってしまうということです
良い夢を見ていたいものですねw

2. Posted by 無人くん   2015年11月19日 18:42
続きです。

想念はエネルギーを持ちます。
つまり人間はこの世界のエネルギーを摂取して
霊界に想念のエネルギーを蓄えています。

そのエネルギーが人間の「意識」を媒介にして次元と時間を生成し
自分自身の現在・過去・未来の雛形世界を作っているようです
この3次元世界では物理的な制約があるので「引き寄せ」という形で
霊界に蓄えたエネルギーをフィードバックしているのでしょう

たとえば古い家があったとします。
そこに住んでいる間はたとえどんなにボロボロても問題なく暮らせたのに、
住むのを辞めて空き家になった途端、あちこち壊れ始めるという経験はないでしょうか
人間が「その場所に住んでいたい」から維持できていたとも考えられますね。

霊界は、これらのプロセスを転生システムで循環させ、
非物質世界にエネルギーを供給させている中心的な役割を
担っていると考えられます。

自然発生的に出来たとも考えにくいので、
やはり予め仕込んだ存在(神?)がいるのでしょうね

3. Posted by 四季(管理人)   2015年11月20日 11:36
無人くんコメントありがとうございます

そうですね、この考え方はとても賛同できる部分が多いです。
(まだ立証できてないという事から「考え方」と表現しますのでご了承を)

人の思考エネルギーが霊界を作り出し、更に霊界での意思が自由活動を行い、人間界にも影響を与えるのか、人間がそう思っているだけなのかわかりませんが、エネルギーのベクトルを考えると無人くんの考え方は無理が少ないと思われます。

自然の法則で様々な原子、粒子、等が法則通り動いた結果、自然発生的にエネルギーの塊が生命を作り出し、そのエネルギーが意思を持ち、肉体が滅びた後もエネルギーだけで存在し霊と呼ばれたりする。

自然の法則なので、他の惑星でも同様な事が起こり、エネルギーだけの存在が地球のエネルギー体と交流している、なんて事もあるかもしれませんね。

本当に単純な振り子という自然の法則を見ていると、人間界にも似た現象がとても多い事に気が付きます。

株式為替のチャート、貧富の差(2極化の増進)、行き過ぎた限界まで行き、今度は反対側の限界まで行く、こうした動きを繰り返しています。

ではその振り子が動くためのエネルギーはどこから発生しているのか?

アインシュタインも生涯研究し、無神論者であった彼が死の間際に言った一言「神の一撃」。これが全てを物語るようにエネルギーの供給源は不明のままなのですよね。

私も思考が行き過ぎた感があり、揺り戻しが起こっているように感じています。

現実生活に応用と言うか、現実社会の捉え方、見方の参考にならないだろうか?という思考も増えてきました。

無人くんの今回頂いたコメントの内容とても素晴らしいと思います。どういう経緯で導き出せたのでしょうか?その辺りも気になりました。
4. Posted by 無人くん   2015年11月20日 18:13
>株式為替のチャート、貧富の差(2極化の増進)、行き過ぎた限界まで行き、今度は反対側の限界まで行く、こうした動きを繰り返しています。

振り子のような2極化の増進の社会的メカニズムについては、
制御工学のフィードバック制御で説明出来ると思います。
今の世界はオーバーシュート気味ですね。

経済に関していえば、信用取引のみで流通できる貨幣経済と
経済のグローバル化によるとことろが大きいと思います
その経済システムが個人の願望によって、
極端にオーバーシュートするような仕組みになっている・・・
つまり富を求める人間には多額のお金が集まり、
富に無関心な人間からお金を吸い取っているという
「引き寄せの法則」にブーストをかけた状態なのだと思います。

過去に何回も破綻しているので、近いうちにまたリセットは来るでしょう

>無人くんの今回頂いたコメントの内容とても素晴らしいと思います。どういう経緯で導き出せたのでしょうか?その辺りも気になりました。

これは前から言っている通り、個人的な体験や、ブログなどの知識を元に考えた結果です
「考えている」ときに非物質世界の住人の手助けがあるのだと思います。

そういう気配を感じますから
分からない情報があると、あれを調べろ、これを調べろ
・・・って頭に浮かんでくるんですよね
それでネットで調べると偶然知りたい情報が見つかったりするw

四季さんの書いているブログも同じじゃないですかね


5. Posted by 四季(管理人)   2015年11月21日 10:32
無人くん

そうですね〜日本のというより資本主義の経済の仕組み自体がそろそろ限界に近付きつつあるように感じますね。

私のブログは過去に経験してきた事の蓄積というか、過去ずっと矛盾を感じ疑問を募らせてきた事によりその絡まった数々をブログに書くことにより整頓している感じですかね。
そして最近はニュースや他のブログ等の記事を読んでいて題目が浮かんでくると言った感じで書いています。

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