2015年05月07日

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連載の途中で思いついた事を書き記しておく。


一般的に霊とはこんな感じと思われている事をイメージして霊の視点から人間界を見てみよう。

 

霊とは?

 

物理的な実態が無い。

 

思った事を即実現できる。

・人間の視点から見たらイメージの世界での実現という感じだろうか?

 

思った場所へ即移動できる

・地球上どころか惑星間の移動も瞬間移動

 

人間の考えている事が分かる?

・よく思いは筒抜けと言われている

 

霊同士なら言語は関係なく思いはそのままイメージとして伝わる

・隠し事が出来ない丸裸状態

 

怪我や寿命、病気、事故等は無い

 

物理的な肉体が無いから食事も不要

 

似たような感覚の仲間が集まっている

 

こんな感じだろうか。

 

そんな霊の思う事。

 

「あ〜〜毎日というか日にちとか時間とかも関係ないから暇だな〜」

「人間時代に食べたあのステーキ美味しかったな〜。また食べてみよう」

(即目の前にイメージ通りのステーキが出現する。)

(当時味わった味覚を思い出しながら食べてみる。)

 

「思った事が他の霊にも筒抜けだから隠し事が出来ないや」

「みんな似たような雰囲気の霊がいるから居心地もいいし」

「家を建て直してみようかな。こ〜んな感じ?」

(イメージした瞬間に家が出来上がる。)

 

「あ、あいつまだ人間やってるのかな?ちょっと見に行ってみよう」

(地球の裏側でもどこでも瞬時に思った所へ行ける。)

 

「あいつ今何考えてるんだろう?ちょっと覗いてみよう」

(人間の心を奥底まで見ることが出来る。)

 

「あ〜〜人間時代に一緒に暮らした奴らもみんな肉体が無くなって
人間界にいなくなっちゃったな〜」

「久しぶりに人間界を見に行っても、もう知り合いもいないしなんか変わっちゃってわかんないや」

 

「お、そう言えば俺の娘はどうしているかな?」

(シュッ!瞬間移動)

 

「おぉ〜いたいた、もうすっかりお婆ちゃんじゃん」

「孫ももう高校生かぁ〜」

「あ、俺の写真が部屋に飾ってあるぞ(笑」

「娘に挨拶しよう」

「おい、元気そうだな」

「あれ、聞こえてないか」

「おぉ〜〜〜〜い」

「ガチャ!」(仏壇のロウソク立てが倒れる音)

 

お婆ちゃん

「あれま、なんでまたこんなのが倒れるかねぇ〜」

 

俺「おぉ〜〜〜い!」

 

お婆ちゃん

俺の写真を見ながら「なんだか懐かしいねぇ〜あれから何年経つかね〜」

「お父さん、もうじきそちらへ行きますからね〜」

 

俺「やっぱり聞こえないか〜」

「孫の顔でも見てみようか」

2階へ行ってみる)

 

「ギシッ、ギシッ」(階段がきしむ音)

 

孫「ぞくり・・・」

(なんかいる・・・)

 

俺「これが孫の部屋か〜」

(扉をスッっと抜ける)

 

孫「ゾクゾクゾク・・・」

「ダダダダダ・・・」

(階段を駆け下りる)

「お母さん、2階になんかいる!ゾクゾクして怖い〜〜〜」

 

お婆ちゃん

「そうかね?もしかしてお爺ちゃんかもしれないよ(笑」

 

孫「やだぁ〜〜〜こ〜〜わ〜〜いぃ〜〜〜」

 

お婆ちゃん

「あっはっはっは」

 

俺「怖がられた(笑」

「ま、いっか、他へ行ってみよう」

 

「お〜〜〜コンサート会場だ、誰がやってるんだ?」

「ポ・ポ・ポールマッカートニー!?」

「久しぶりだな〜〜いや〜〜あの頃はよくレコード聞いたな〜〜」

「ちょっと見ていこう」

 

ふと俺が気が付いた

「周りの空間に霊がうじゃうじゃいる。みんなポールを見に来てるんだ」

「チケットもいらないし、最前列で最高の場所で見られるなんて夢みたいだ」

 

コンサートが終わると、観客はゾロゾロ会場の外へ出ていった。

一方霊たちはどうした?

 

「ありゃりゃ、霊たちはみんなぞろぞろポールの楽屋へ集まってるよ」

「ぎゅうぎゅう詰めというよりみんな透き通ってるから重なっちゃってるわ(笑」

 

「熱気むんむんだな。おれはもういいや、外へ出よう」

(シュッ!瞬間移動)

 

ふと俺は視線に気が付く

「おぉ?誰かこっちをじっと見てるな。近づいてみよう」

「シャー!!」

「なんだ、ネコか」

 

「みんな会場の外で写真撮ってるな」

「おれも入っちゃお!」

(ぬ〜〜〜)

 

誰?「コラッ!近づくな!」

 

俺「ん?誰だ?」

「あぁ、写真撮ってた人の守護霊だね」

 

誰でなく、守護霊「そうだ、この子に悪戯するんじゃない!」

 

俺「へ〜い」

(シュッ!)

 

俺「お、なんだ?あそこに霊が集まってるな、なんだろう、行ってみよう」

 

その他大勢の霊「ガヤガヤ・・・」

 

俺「みんなどうしたんだろう?」

「あ〜〜〜そうか、無念で身動きが取れなくなった連中が固まってるだけか」

 

俺「さ〜て、そろそろ家に帰ろうかな」

(シュッ!)

 

俺「何をするでもなく、暇だな。」

「かといってイメージすれば何でも出来るからやりたいことももう無いし」

「仲間は気の知れたいいやつばっかりだし」

「誰にもなぁ〜んにも命令されないし」

「死なないし(笑」

「年も取らないっておれ何歳?今何年?」

「どうしよう・・・永遠の暇人だ(笑」

 

俺「また人間でもやってみようかな〜」

「でも、あの苦労ももうめんどくさいしな〜」

「でも、新しい食べ物もうまそうだしな〜」

 

霊仲間

「お〜い、俺くん。そろそろさ〜人間界でちょと遊ばない?」

「おれが出会いをおぜん立てするからさ、俺くんは政治家とかやってみない?」

 

俺「政治家か〜、そりゃ初挑戦だな〜」

 

霊仲間

「政治家って事で、政治家の家に生まれればさ、生まれながらにサラブレッドじゃないか」

「派遣会社で苦労するとかもう面白くないじゃん」

「凄いクリーンで偉大な政治家の息子が、悪徳政治家ってのも面白いかも」

 

俺「でも、それ順番待ちが長くないかい?」

 

霊仲間

「そうでもないんだよ。こっちの仲間が既に団体で順番待ちしていたのさ」

「人間界の時間で言うと、200年位だって」

 

俺「おし!それ乗った」

「それじゃ美人秘書もよろしくね」

 

霊仲間

「ひっひっひ、始まる前にもう既に役にはまってるね(笑」

 

俺「あはは、そだな!」

「あ、そうだ、俺のセルフイメージから守護霊連れてこなきゃ」

「あと、政治関連の詳しい守護霊つけてくれよな」

 

霊仲間

「準備万端まっかせなさ〜い」

 

俺「じゃいつ生まれる?」

 

霊仲間

「そろそろお母さんの体内へ向かう頃だよ」

 

俺「そうか、それじゃみんな一緒にGO!だね」

 

霊仲間

「Ok!それじゃ人間界でまた会おう!」

 

 

 

・・・こんな会話が行われて人間が生まれてきてるとしたら?

 

どう感じますか?

 

 

 

 

 

本日も最後までおつきあい頂きありがとう。

 

 

 

 

 


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