2015年01月31日

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iPS細胞を使った医療の革新が続いている。

これまで別々に考えていた病気も実は根本は同じ原因だと言う事も分かってきた。

 

高血圧や糖尿病、動脈硬化に癌、まだまだあるがこれら皆「T細胞」と呼ばれる免疫機構の司令塔となる重要な細胞が暴走した事により発生している。

 

世界中でiPS細胞を使った様々な研究が行われていて物凄い。

 

例えばマウスを使った「老い」に関する実験だ。

人間に換算して90才位のマウスと10才位のマウス、この二匹を手術で体をくっつけてしまい、血管をつないで循環させた実験。

 

年老いたマウスの体に筋肉が再生され、若い体にたった2週間で復活してきた。

 

脊髄を損傷して下半身がマヒしたマウスも神経のiPS細胞を使い歩き始めた。

 

まだまだ多数あるのだが、こうした医療革新を後押ししたのがノーベル賞を受賞した山中教授、様々なインタビューを受けて発言した教授の言葉の中に気になる事があった。

 

本来細胞は一度分裂変化したものは元には戻らない。しかしその本人の皮膚の細胞からiPS細胞を作り出して、病気の治療に使うのは素晴らしい、しかしどこまで再生していいものか?

 

調べれば調べるほど細胞は素晴らしい。

こんな凄い仕組みは「神」でなければ作れない。

 

神の作った生命にどこまで手を入れてもいいのか?

 

と。

 

再生医療の世界では必ずと言っていいほどこの「神の領域」という事がテーマとなる。

 

太古の昔海で泳いでいた魚がある日思いついた。

 

「おい、水からでてみたらどんな感じかな?」

 

「よせよせ、乾いて死んじゃうぞ」

 

「そうか〜?」

 

「おれがやってみる!」

 

こんな会話は無かったとは思うが、こうしたチャレンジャーがいた事は事実だろう。

 

思い切って水から飛び出して乾いちゃったやつ。

恐る恐る顔だけ出して様子をみていたやつ。

 

それからどの位時間が経過したかは分からないが、水の外で呼吸が出来るようになったやつがいた。

 

水の中を泳いでいた連中が

 

「おい、本来俺たちは水の中で生きている生命体だぞ」

「水から上がってしまったら体が変化てしまうではないか」

「それは神への冒涜だぞ!」

 

もちろん魚がそんな事を言ったりすることはないのだが。。。

 

地上へ上がった生物たちも様々変化していった。

 

藻や草を食べていたが、食料があまり無く腹が減りすぎて仲間をガブリ!

「ん?こいつ結構うまいじゃないか!」

 

肉食の生き物がこうして出来ていったかは定かではないが(笑

 

地上に飽き足らず、空を飛び始めたやつらも出てきて、もう何が何だか。。。

 

人類という種族がどうして出てきたのかは分からないが、こうした変化の過程で出てきたというのが現在の説ではあるが、宇宙人がDNAを操作して作り出したという話もある。

 

その人類は先ほどの魚達とは違い、意思を持ち考え、自らの体の中へ手を入れて病気を治したりしている。

 

その人類の体の特徴が生まれてから思春期までに次の子孫を残すための体の準備を整える。そしてその後は衰えていくという流れなのだが、この衰えを起こす原因が先ほど書いた「T細胞」によると言う。

 

勿論DNAにも分裂を起こす事の出来る回数に制限を付けたカウンターもあるので、永遠に分裂できず細胞も死んでいくが。

 

こうした仕組みの素晴らしさはやはり見れば見るほど感動してしまう。

 

こんな仕組みを誰かの意思が「作り出した」とすればその意思の持ち主は物凄いと尊敬してしまう。これを神と呼んだりもしている。

 

私自身も長年霊界の事を探索しているが、神という存在がどういったものなのか掴みきれない。神とはこうだ!としっかり定義づけている方もおられるが、それは人により違う為、100%信じる事はまだ出来ない状況でもある。

 

人間の特性として「分からないものに興味を持つ」、なんだか分からないから興味津々なのだ。

そしてちょっとでもそれが何なのかという片鱗でも見つけると、更に興味が湧いてくる。

 

全て判明すると「なぁ〜んだ、そうだったのか」と安心する。

 

女性も男性もミステリアスな人はもてたりする。

しかし結婚とかして全貌が判明してくると、熱も冷めてくる(笑

 

外見は普通だが、何か謎がありそうなミステリアスな異性は「素敵」に見えたりする。どんなささいなしぐさでもかっこよく見えたり魅力的に見えたりするのだ。

 

神の場合はスケールが大きすぎる位様々な領域を含んだ謎の存在と思われている。

 

だから、ミステリアスなので興味津々なのだ。

 

生命の神秘等を見せられると「流石、神は凄い」

 

到底無理だと思われていた事が、奇跡的に成功すると「神のご加護」

 

何でもかんでも凄かったり奇跡的だったりすると神なのだ。

 

つまり、まだ神という存在の事はよくわかっていないのである。

 

人間にも様々な考え方を持つ人達がいて、保守的であったり革新的であったりと変化進化していく事を望む人達と、現状のままが安定してよしとする人達。

 

水からあがった生物も素晴らしいと思える考えと、狂気的だという考え。

 

iPS細胞で老化を止めて若返る。

 

神への冒涜?

 

人生楽しくて楽しくてまだまだ沢山楽しみたいと謳歌している人は、老化防止大賛成であろう。

 

反対の人もいるだろうが。。。

 

事故で下半身不随になってしまった若者、スポーツを毎日頑張っていたのにある日を境に車いすが無ければ移動できなくなってしまう。

 

これは、神から試練を与えられた?

 

何かを学ぶために事故に遭わされた?

 

今までは、例えば下半身不随になるともう回復は100%無いという時代であったから、心を納得させるためには神を持ち出すしか方法が無かったのではないだろうか?

 

では、ほんの数十年前、「結核」にかかってしまった人。

 

神からの試練?

 

病床で何かを学ぶため?

 

現代では結核は不治の病ではなくなっている。

 

時代の変化と共に、神と言う存在の使われ方が変化しているのだ。

 

正体が分からない神、これはこれまでの歴史の中でも「凄い」とか「絶対的」な存在として「崇拝」されて来た。

 

だから、現在の時点でどうにもならない事は何かしら「神」と関係づけておけばなんとなく人は納得してきてしまった。

 

だからと言って「神」という存在は全く嘘とも言い切れない状況もあるので

ミステリアスなのだ。

 

魂という存在が絡んできて、文明を持った人間がなんとなく思ってしまう

「人が集まる組織があれば、必ず統治者がいる」という印象から、魂の世界にも統治者がいるのではないか?と自然に思ってしまう。

 

その統治者が神ではなかろうか?と。

 

これまで30年以上霊界の事を探索してきての今現時点での印象なのだが

肉体の人類とその肉体を利用する精神だけの存在、どうやら肉体の方が主な存在なのではないだろうか?

 

という方向へ傾いている。

 

霊界の魂も実は肉体を持つ人間がいないと何もできない、発展もしない、困っても霊界の他の魂は助けてくれない。

 

この事だけを強調すると非常に危険ではある。

 

人間時代に悪い事や人に危害や迷惑を加えたら魂になってから苦労したり、変な輪廻転生をしてきて次の人生で苦労するという話は全部嘘だったのか!

では、人間でいるとき欲望の赴くままやりたい放題でも構わないじゃないか!

 

こういった発想になられても困るのだ。

 

この仕組みも非常によくできていて、人がなんとなく思う事、気分がいい事、嬉しい事、この時に肉体から発せられる何かしらの「信号」のようなものがある。

 

これが快適な状況を更に作りだし、さらに気分よく過ごせる方向に繋がるという事は引き寄せの法則等でもおなじみで、大切な事である。

 

気分的に悪い事を行う、人に嫌がらせをしたり、盗み、強盗、暴行、無視、いじめ等他人がなんとなく嫌だと思う事をしたりされたりすると、そこに嫌な「信号」が発せられる。

 

すると同じような状況が引き寄せられ、新たに発生し益々嫌な環境になる。

 

明確に全ての人が「そうだ!」と分かるようにこの引き寄せの法則の現象化が見えれば全く問題が無いのだが、これがまた人によって分かりにくかったり気が付かなかったりするものだから、忘れてしまったり信用しない人も出てきたりする。その時の心の成長の度合いによっても感じるレベルは違うのだ。

 

魂のレベルになった時困るというような「脅し」に近いような文句で公明正大を言ってもそれは説得力が無かったりする。今の時代特にこうした話を聞かない、知らない、信用しない人も多数いる。

 

こうした法則に気が付いた人は、まずは自分の周囲の環境から快適にしていくという事が良いのだろう。

 

この世界は何度も書くが「陰」と「陽」のバランスがとれており、自分がどちらの世界で過ごしたいかを自分自身で決めていくのだ。

 

当然周囲に「陰」があるが、最近の社会情勢は本当に「陰」の勢力が増してきているように感じたりする。

 

もしかして日本という地域以外の場所で「陽」の世界が広がっているのかもしれない。

 

報道等で意図的に「陰」ばかり取り上げていると思っている人もいるだろうが、人間のレベルで「意図的」に操作しても最終的には自然の法則でバランスを取り戻す。

 

そのバランスが崩れて「陰」の勢力が増大してから「陽」の世界が復活してバランスを取るまでどのくらいの時間がかかるのか見当もつかない。

 

何百年何千年なのか、数年なのか、それにしてもそれまで人間の寿命が間に合わない可能性がとても高い。

 

だから、自分自身がこの生命を持っている時自ら「陰」の世界へ入り込んで生きるのか「陽」の世界で明るく生きるのかを決めていけばいいと思うのだ。

 

こうした考えもまだ発展途上だと実感しているので、まだまだ探索はつづく。

 

本日も最後までお付き合いいただき、ありがとう!

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(12:06)

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この記事へのコメント

1. Posted by 無人くん   2015年02月01日 12:23
四季さん

ips細胞もそうですが、人間に進化度合いによって誰かが少しずつ種明かしをしてくれているように感じます。
まだ研究は必要でしょうが、ips細胞自体、自然進化で出来たものとは思えないんですよね。
まるで、「こうやって人間をつくったんだよ」と言われているようです。
そして、「これを使って遊んでみなさい」と言われているような気もしますw

>霊界の魂も実は肉体を持つ人間がいないと何もできない、発展もしない、困っても霊界の他の魂は助けてくれない。

全ての事象は「原因」と「結果」があるとするなら、これが宇宙生成の原因である・・・
と言ってしまうとスケールでかすぎですかねw

私は集合意識が進化の袋小路に入ってしまったので、物質世界を作り積極的に経験値を取得して進化の足がかりにしていると思っています。少なくとも今回の宇宙はそういう意図で作られたと考えています。

じゃあ、そのまえの宇宙は?
やはり同じ理由で物質世界を生成して、最終的に集合意識に統合されたのかも知れません。
物質世界が先か非物質世界が先かの問題は、鶏が先か卵が先かの問題と同じですねw

2. Posted by 四季(管理人)   2015年02月03日 02:00
>無人くん

どうやら霊界の仕組み、構成、成り立ち、判明してきたみたいです。
概略でも書き始めると本が1冊書けそうな勢いです。
1冊では足りないか。。

ちょっと頭の中を再度時間をかけて整理してみようと考えています。

これまで無人くんからのコメントをはじめ、様々な方のコメントとブログ等から情報を収集し、自分自身の過去の不思議経験とスピの世界を自分自身で検証する為の人生を使っての実験等行ってきました。

総合的に俯瞰的に偏見を極力排除し中立的にと細心の注意を払いながら、頭の中を整理してみたいと思います。

もしかしたらブログの更新もちょっと止まる可能性もありますが、今後まだどうなるのか未定です。

ここまでお付き合いありがとうございました。


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