2014年10月23日

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote

最近下火になってきたような雰囲気の引き寄せの法則。
様々な結果から色々な説や方法、セミナー等行われたりしてきた。

こうした事を考えている時、以前からずっと疑問に思っていた昆虫等の「擬態」と共通点があるように思えてきたのだ。

まずはこの画像
擬態のヤモリ
(アトエクサさんのサイトからお借りしました)

「エダハヘラオヤモリ」という生物なのだが、こいつがなぜこうした擬態をしようと思ったのか?

そもそも「思う」事等あるのだろうか?
本能だけで生きていると思われる生物が擬態して外敵から身を守る?

こうした不可解な自然界の出来事も様々な研究者が仮説を立て、日々研究している。

名前からして「ヤモリ」なのだが、ヤモリという基本的な生物が環境に応じて様々な変化を遂げて、結果生き残ったものがこうした擬態をした種族であった、と一般的には言われている。
擬態等で身を守る(身を守るという目的があったかどうか不明だが)事をしなかったヤモリは生き残れなかったと思われている。

ではなぜ環境に合わせて変化したのか?

このヤモリもいつもエサがあり、温度や湿度等含めて「居心地のいい場所」にいたのだろう。
その居心地のいい場所にいつも有ったのがこの「枯葉」だった?

そして無意識にいつも見ている枯葉。。。
「見ている」という要素もあるのかは不明だがおそらく見ていたのだろう。

そして、ここからは私が推測している事なのだが、物理的にこの地球上に存在している物は「何かしらの波動を持っている」と考えている。
以前も書いたが、全く動いていないように見える「石」でも詳細に見ていくと、分子の中で電子が結合したり周回したりと動き回っている。
こうした動きが何かしらの振動になっていると考えている。

物質ごとに固有の振動があるだろう。

このヤモリは居心地のいい場所にあった「枯葉」の出す振動をいつも受けていたとは考えられないだろうか?

枯葉の出す振動とヤモリ自身の振動が共鳴する部分があったのでは?
その結果、ヤモリの遺伝子にも影響を与え、変化していったと考える事も出来る。

結果、似たような感じになる、それが擬態ではないだろうか?

そして擬態が上手く行った種族が生き残り、、、今に至る。


さて、引き寄せの法則であるが、雲黒斎さんがブログで言っている一言。
「人生は願い通りになるのではなくて、思い通りになるのではないか?」

スピリチュアルの世界でよく言われている「根源的な思い」が優先されて「自我の願い」は叶いにくいとか。
だから、自我を様々な手段で静かにさせてノイズを消し、自我の下にある思いへ願いを浸透させていくとか言われている。

この根源的とか自我の下とか言われているいわゆる「無意識層(潜在意識)」とかにある思いが実現すると考えられる。

書籍やセミナー、ブログ等で言われたり行われたりしている事は、自我を鎮め、潜在意識へ願いを刷り込む、又は潜在意識を洗脳するとか、潜在意識を騙すといった考え方が根底にあると思われる。


そう、昆虫などの擬態と同様、自分自身の出す振動で「願う事」が出す振動と共鳴出来た時「願いが叶う」という流れではないだろうか?

石等と違って柔軟に変化できる人間の思考は反応が早く結果に繋がるのではなかろうか?


また、面白い実験映像でバラバラな複数のメトロノームがある条件下で揃ってリズムを刻むという実験がある。
それがこれだ↓



吊り下げられた板の上で動くメトロノームは複数あるメトロノームの中である程度の似たような動きをするグループが大きな振動となり板を揺らす。
人間でも同様に揺れる船の上等では転ばないようにバランスを取る。

このメトロノームも揺れる板の上で自分の針の振動と違う動きであれば、どこかに負荷がかかり動きずらい。

詳細な原理は置いておいて、結果共鳴していると言えるのではなかろうか?

人間社会でも、ある商品が分岐点を超えると爆発的にヒットする、とか社会的に人々がなんとなく思うマナーとか、自然と思える事はあると思う。

キーワードは「振動と共鳴」。


引き寄せの法則で言われている事。

●●が欲しいのではなくて、●●を手に入れて楽しんでいる状態をイメージする事が重要だと。

だから自動車が欲しいと思えば、実際にショールームへ見に行き、触り、乗り、体験してくる事が重要だと。

そして共鳴のイメージを行いニヤニヤしてみる(笑)


ここまではなんとなくわかる気がする。


これも引き寄せ関連でよく言われている事なのだが、ではなぜ忘れたころに叶うのか?
また、なぜ思いもよらない方法で叶うのか?

これも共鳴の伝搬の経路が「思いもよらない方法」で、振動の伝達に時間がかかるから「忘れたころ」なのか。


自我がノイズを出し過ぎて、せっかくの思いの振動がぐちゃぐちゃにされてしまうような人では引き寄せは成功しないのか。

「富める者は更に富み、貧しい者は。。。」という言葉を最近よく目にする。
2極化が進んでいるとも言われ、結局これも自然界(人間社会を含めて)の法則的な動きのように思える。

人間の見た目という印象は結構面白い。

ある程度の年輩の方に「ご職業は?」と質問し「銀行員です」とかの回答があった時「あ〜〜〜分かる」といった経験は無いだろうか?

長年いつもいる環境の雰囲気というものがある。
それが人の「らしさ」といった雰囲気を作るのに一役買っている。
更に「自分は銀行員だ」という自覚。
いつも思っている事だろう。

そして社会の中で銀行員とは「こうあるべき」といった考え方も、ある程度の数が増えれば「風潮」となり共鳴していく。

ここまでの流れを読んでこられた感想として、「なるほどね、そういった考え方もあるね」と思われた方もいるだろう。

ある芸能人の生涯の一部をテレビで放映していたのだが、「役者」という職業で「ベストファーザー賞」を受賞してしまった為に、人に見られることが職業だとして「ベストファーザーなふるまい」を役者として演じていたりしたが結局は思惑通りいかなかったという話がある。
見た方は、あ〜あの人ねと思うだろう。

また、資産家の家に生まれながら晩年は貧乏暮らしという人もいる。
生まれながらに資産家の家である。潜在意識を騙して自分は金持ちであると言い聞かせる必要のない人だ。
まあ、もしかしたら資産など必要ないと思っていたのかもしれないが。。。
だから、その通りになったのか?

元々資産など無い生まれの人は「持っていない」から「欲しい」のだ。
「持っている人」は「もっと」と思わない限り「欲しくない」のだ。


人間の体の中には縦横無尽に血管が走り回って血液を送り出し栄養や酸素等を必要としている細胞へ届けている。
それでも全ての細胞へ必要なだけ血管が入り込んでいるわけではない。
細胞と細胞の間で細胞分裂を繰り返している為、血管は細胞が増えたエリアを知らないのだ。

そこで栄養と酸素を欲しい沢山の細胞に囲まれてしまっている細胞はどうするのか?

血管を呼び寄せる酵素を出すという。
その酵素を頼りに近くにある血管が伸びてきて血液を運んでくれる。

欲しい物を呼ぶのだ。

願いが叶った細胞は血液を供給され、元気に活動し更に分裂を繰り返す。

では肝臓という臓器の細胞はどうか?
人間の体中にある血液が必ず肝臓を通過する。そこで働く細胞は「あ〜〜血液が欲しい」とは思わないだろう。
常に血液に満たされた状態にあるので血液への欲求は無いのだ。

人体内部でも人間社会でも大自然の中でもなんとなく似たような動きがある。
こうしたなんとなく似たような動きが一定の法則のように感じられる。

「無い」から「欲しい」という感覚も自然の法則で、資産も無いから欲しいのである。

無ければ欲しいという「酵素」を出すように、欲しいと言う感覚から人間も「振動」を出せばよいと思われる。

私自身数十年も前の事で、まだスピリチュアルという言葉や引き寄せ等全く知らない頃の経験だ。
今言われているように「欲しい」と思う事はその状態を叶えてしまうので「欲しい」状態がずっと続く、つまり叶わないと言われている。

しかし、若い頃強烈に「欲しい」と思った事が何の前触れも無く突然「叶った」事が何度もある。
「欲しい」が「叶った」時は、感覚として「全く無理が無かった」という印象がある。

今現在言われている引き寄せの法則の「やり方」のような内容を見ていると、どこかかみ合っていないようにも思えたりする。
何かが違うような気がするところもあるのだ。

これはまた自分自身が完全に掴みきっていないからだと思うのだが、どこがどうとまだ言えないのが残念だ。

まとめとして、言われているように引き寄せの法則的な動きというのは確かにあると思う。
これを自在にコントロールできるのか?という所が一番の焦点だろう。
また完全に思い通りとまではいかなくとも、ある程度のコントロールが出来れば上出来だろう。

まだまだ探求したい分野である。

 


本日も最後までお付き合いいただき、ありがとう!

↓↓いつもクリックありがとうございます↓↓


スピリチュアル ブログランキングへ




(15:35)

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by 無人くん   2014年10月23日 21:10
Unknown<br>
こんにちは<br>
<br>
確かに書籍やセミナー、ブログ等で言われている「引き寄せ」のテクニックは頭では理解できますが、実際にやってみるとうまくいったり、いかなかったりでよく分からなかった経験が私にもあります。<br>
<br>
「引き寄せ」の検証方法がないんですよね。だから正しいやり方なのかよく分からない。<br>
<br>
自分がやっている検証方法は、「引き寄せ」の結果から自分の潜在意識を解析する方法です。<br>
何か意図しないイベントが発生したときに、そのイベントは過去にどのような思考で実現したのかを調べていきます。イベントが発生した時点では分からなくても、イベントが進むに従って分かることもあります。<br>
そして、軌道修正しながら自分の願望と整合をとっていきます。<br>
<br>
そのように調べていくと、自分の潜在意識の癖みたいなものが分かる様になってきます。<br>
どうしても実現出来ない事象については、その癖によりガートをかけていたり、実現能力の限界とかが分かったりします。<br>
<br>
引き寄せの実現過程を調べるには、夢日記を記録してみると良いと思います。<br>
大抵は取り留めのないものですが、実現過程を夢で確認できることがあります。<br>
<br>
あと、これは私個人の経験ですが、夢(幽体離脱?)の中でパラレルワールドに繋がって、別次元の自分がその願望を実現していることもあります。そのときはこの現実では実現しないようですw<br>
<br>
<br>
2. Posted by 四季   2014年10月24日 15:48
無人くんさんコメントありがとうございます<br>
そうですね、検証方法がない、その通りなんですよね。<br>
<br>
以前「行動不要論者さん」という方が、日々のアファを行った記録を付け、それを数値化してどういう結果に繋がるのかを検証された方がいます。<br>
<br>
そして大きな借金もあっさり無くすことが出来、大変話題になった人ですが、最近はどうやら上手く行っていないという話も聞こえてきて、ブログも2年位ストップしているようです。<br>
<br>
引き寄せは開始当初上手く行くことが多いがそれ以降続かないという話も経験談として言われているようです。<br>
<br>
こうした様々な皆さんの実験検証結果はとても面白いですね。<br>
<br>
もっと注目してみたいと思います。
3. Posted by 風   2014年10月25日 15:31
運を使い果たした?<br>
人には運というものがあって、その運の大きさは人によって決まっている という話があります。<br>
<br>
引き寄せ開始当初は上手くいくのにそれ以降続かないというのは、その人の運を使い切ってしまったからかもしれませんね。<br>
4. Posted by 四季   2014年10月25日 17:06
風さんコメントありがとうございます<br>
運の尽きという言葉があるようにもしかしたら尽きるという考え方もあるのでしょうね。<br>
<br>
私自身、引き寄せという言葉を知らない頃に自然と出来ていて、法則という事が分かっても出来る、しかし知ってしまってからの方が難しいと思える部分もありつつ、小さなことは未だに実現中という面白い状況です。<br>
<br>
理屈が分からなく本当に興味深いです。<br>
運という考え方ももしかしたら法則的に見える現象の中にあるかもしれませんね。
5. Posted by 無人くん   2014年10月26日 15:31
Unknown<br>
願望実現はエネルギーが必要です。それを「運」と置き換えてもいいかも知れません。個人差はあると思いますが、環境や思考の違いによるものが大きいように思います。<br>
<br>
願望を実現したとしても維持するためのエネルギーを与え続けなければ、元の状態に戻ってしまう・・・<br>
これを運が尽きたというのでしょう。<br>
<br>
逆に現在進行形で実現していることは、無意識のうちに維持するためのエネルギーを与え続けているのかも知れませんね。<br>
<br>
6. Posted by 四季   2014年10月26日 16:10
無人くんさんコメントありがとうございます<br>
そうですね、エネルギーの供給、大切だと思います。<br>
<br>
エネルギーの実態ってどのようなものなのでしょうね?<br>
「念」? 「思考」? イメージし続ける事による自動的に出る念という感じになるのでしょうかね?<br>
<br>
この事を考え続けている現在、霊的存在の影響等も絡めてイメージが浮かんできており、果たしてそうした影響もしくは存在自体考慮すべき範囲にあるのかも含めて考えております。<br>
<br>
何かをするには根拠が必要という物理的なバランスという概念を自然と考慮してしまっているので、果たしてこれもどうなのかと。。。<br>
<br>
見えない世界の何か一つでも確信を持てる事があればそこを起点として理論を組み立てられると思うのですが、基準すら無い状態での模索とは本当に難しいですね。
7. Posted by 無人くん   2014年10月27日 12:26
Unknown<br>
>エネルギーの実態ってどのようなものなのでしょうね?<br>
「念」? 「思考」? イメージし続ける事による自動的に出る念という感じになるのでしょうかね?<br>
<br>
そのようなものだと思います。<br>
「思考」が設計図なら、「念」はそれを実現するための燃料みたいなものでしょうね<br>
「念」については霊的センターでいうとアナハタ(第4)チャクラで制御されています<br>
このチャクラは肉体的には心臓や胸腺に位置しており、霊的エネルギーを外へ放出し影響力を行使することから、放出系のチャクラでもあります。<br>
<br>
人間が多次元的な存在であるように、チャクラも多次元的です。<br>
アナハタチャクラは低次元では、自分の周囲の人間・物を動かすことに限定されますが、高次元になるほど広範囲に願望実現(引き寄せ)が可能です。<br>
また、低次元では自我の範囲で利用可能ですが、高次元では自我の領域を超えた真我(神我?)でないと活動しないそうです。これは多次元の身体が高次元にいくほど個を超えているためだと考えられます。<br>
<br>
このことから、利己的な願望は効果が限定され、大きな願望が実現したとしてもチャクラへの負担が大きくなり、願望の維持が困難になるのでしょう。個を超えて、みんなが利益を得るような願望の方が高次元でのチャクラへ働きかけやすいと言えます。<br>
<br>
このアナハタチャクラは訓練によって活動量を増やすことが可能です。このチャクラの固有周波数に対応するソルフェジオ周波数の639Hzききながら、胸の中心のあたりに意識を集中すると良いです。<br>
<br>
あと、霊的存在の影響ですが、自分の経験では願望実現にリミッターをかけている第三者的な存在がいるように思います。<br>
特にスケールが大きすぎたり、自分本位すぎる欲望丸出しな願望は、現実には実現されず、別の形で実現されることが多いです。具体的にはドラマ・映画・漫画のようなフィクションの形で提供されたり、実際実現した人の顛末を聞くことが多いですね。大抵ネガティブな結末なので考え直す機会にはなります。<br>
守護霊かハイアーセルフかは分かりませんが、願望が実現することにより、明らかにカルマを増強するようなことに関してはリミッターが掛けられ、修正するように仕向けられているように思います。私だけかも知れませんが・・・
8. Posted by 四季   2014年10月27日 12:59
無人くんさんコメントありがとうございます<br>
これまで詳細なコメントを頂いた内容から無人くんさん、様々な体験をされて来たように思われます。<br>
<br>
同様に感じている事もあれば私の知らない事もあり、それでも総合的に精神世界の事として同じ世界の探求者ですね。<br>
<br>
お、と思った事は即実行してみたい私は早速639hzを聞きながらコメントを書いてます。<br>
<br>
自分でも実感して確信を得ていけるよう探索を続けていきたいと思います。
9. Posted by 無人くん   2014年10月27日 19:26
四季さんへ<br>
チャクラの知識は学生の頃、ヨガとか密教に興味を持ったときにいろいろ調べました。<br>
<br>
今までの蓄積をブログで公開したいなと思った時期もありましたが、忙しくて無理そうですw<br>
<br>
気がついたことがあれば、またコメントしたいと思います。よろしくお願いします。
10. Posted by 四季   2014年10月27日 20:45
無人くんさんコメントありがとうございます<br>
そうでしたか。どうりで。<br>
<br>
またコメントお待ちしております(^^)
11. Posted by 万年   2014年10月28日 21:56
Unknown<br>
いつもコメントありがとうございます!<br>
<br>
>私自身、引き寄せという言葉を知らない頃に自然と出来ていて、<br>
>法則という事が分かっても出来る、しかし知ってしまってからの方が難しいと思える部分もありつつ、<br>
>小さなことは未だに実現中という面白い状況です。<br>
<br>
欲も影響あるかもしれませんし、<br>
一流のスポーツ選手でもスランプがあるように<br>
ちょっとした力のかけ方が変化してしまう為に<br>
叶わなくなることもあるようです。<br>
小さなことはイメージングで叶いやすくなりますが、<br>
大きなことはまた別の方法で行う必要があるかもしれません。<br>
基本的には人間や物質、それに時間や精神といったものまで含めて、ひとつの大きな意識の中・・・と考えると、自分の意思で何かしらの影響は与えられそうな気がします。その力のかけ方がわからないだけで。
12. Posted by 四季   2014年10月29日 02:12
万年さんコメントありがとうございます<br>
そう、そうなんです!<br>
<br>
変な欲が確かにある事は認識できています。<br>
スランプ、この場合丁度いい言葉かもしれません。<br>
<br>
そう、そんな感じなんですよ。。。<br>
<br>
物凄く微妙なさじ加減と思える事もありつつ、まったく違う方向からのアプローチもあり、この辺りの迷いがそのまま結果に表れている感じです。。。<br>
<br>
面白いし、解明したいという欲もあり、解明できたらみんなに教えてあげたいという欲もあり、ターゲットもあり(笑<br>
<br>
表面上穏やかな感じですが、潜在意識も穏やかな「ふり」だけかもしれません。まだ謎が多すぎです。

コメントする

名前
 
  絵文字