2014年10月14日

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ザ・シークレットや神との対話他多数のスピリチュアル関連書籍が注目され、数年前から落ち着きを見せてきたように感じる。

引き寄せの法則等が話題となり、多くの人が実践したと思う。

そして上手く行く人行かない人に分かれてきた。

成功事例が数多く発表されブログもにぎわしたので上手く行かない人は悩んだ。

何処が間違えているのか?と。

そして更に書籍を読み、ネットを調べたり、セミナーに数多く参加した人もいる。

ノートに欲望を書き続け、瞑想を毎日行い、あらゆる手法を試している人もいる。

そこまでのめり込まないにしても私も興味が有るので実践してみている。

結果としては、全ての望みは叶っていない。

しかし偶然と言う言葉で片付けるにはあまりにも重なり過ぎているとも思える。

自分自身の実感を持っている時、ふと引き寄せの法則を思い切り否定しているサイトを見つけた。

そこには「引き寄せの法則」らしきものは確かにある、しかしそれはコントロールできるものでは無いと。

更に人類削減計画や陰謀説へと発展していき、途中で読むのをやめた。

前半の引き寄せの法則等スピリチュアル的な事に反論している内容は、確かにそういう捉え方も出来るとうなずける内容でもあった。

今はその反省から田舎で農業をやりながら「反スピリチュアル」活動をネットで行っているらしい。


人間社会では必ず大きな流れが出来ると反対する勢力も出来る。

どちらが正解とだれが判断できるのだろう?

まず人間がなぜ生命を感じ、自分は生きていると認識しているのか?その理由も分かっていない。

今の社会を生きていく為に自分が納得できる考え方を見つけ出す手助けという位置づけで活動している人もいる。

また陥りやすい罠として、スピリチュアルは魔法の一種と考えるのも危険であろう。

引き寄せの法則等が思うがまま実現できたなら社会では誰も仕事をしなくなる、といった反論もある。

それが一体どのような問題なのだろうか?

思った事が「大金持ち」になりたいと、その通りになっても他の人々も全て大金持ちになったらそれは皆同じ。

それでもお腹は減るし飲み物を欲しくなる。

お金持ちだから仕事をしなくてもいいという人で溢れかえったらだれも食べ物を作らなくなる?

しかし皆暇になるのだろう。

何もすることが無くなると何かしたくなる。

趣味として農園を作り食べ物を作り出す人が出てくるかもしれない。

手先の器用な人は農機具を作って農園の人に喜ばれ、農作物を分けてもらえるかもしれない。

新たな社会の構築が始まるだろう。

するとその人々を支配したいと企む輩が出てくるかもしれない。

これまでお金というツールで支配されてきた人は抵抗するだろう。

では昔と同様に暴力で支配しようとするか。

結局歴史は繰り返してしまうのではないだろうか?

まあ、こんなに単純な流れにはならないだろうが、根源に人間の持つ欲が有る限り似たような社会構成になる可能性は高いだろう。

しかし、スピリチュアルの世界を知っている人はここまで書いた内容とは違う社会を作り上げだろうと考えている。

実際の所、そうした皆がお金持ちになって働き手がいなくなるような状態になってみないと想像だけでは分からない。

気高い精神を持つ人々が理想の社会を作ろうと努力すれば、かならず反対勢力が湧き上がる。

磁石のS極とN極、光が当たる所には必ず影が出来る、走れば疲れる、ヒット商品が出れば偽物が出回る、こうしたこれまで人々が知っている現象は全てバランスを求める自然の法則に当てはまるであろう。

ではスピリチュアルの世界を心の拠り所としたいと考えている人はどう考えればいいのか?

自分自身の心が「こっち!」と思える所が正解ではないだろうか。

理由は断言できないが、人はどれだけ説明しても理解しない事もある。

なぜか分からないがなんとなくバランスを取っているようだ。

男と女の数もそれほど大きく違わない。

自然の法則に国境は関与出来ないだろう。

引き寄せの法則も出来る人、出来ない人でバランスを取っているのか?

また最初は出来たが途中で上手く行かなくなった人、最初はさっぱりだったが段々コツをつかんだ人、色々だろう。

自分はどうありたいか?

この答えを探して自分の居場所を見つけると、その反対のバランスを取ろうとするポディションが心地よく感じる人もいるだろう。

自分が「ここだ!」と思える場所が見つかった場合、他でだれかがその理由を作ってくれた可能性も考えられる。

この作用反作用のようなバランスは人間社会だけでなく、霊界と言われる世界、またはスピリチュアルと呼ばれる世界や神界と呼ばれる世界も含めたバランスエリアかもしれない。

スピリチュアルの世界的な考え方をしてみると、反スピリチュアルの人がいたら「おぉ、バランスを取ってくれている方だ」と思えるかも。

ここで、だから感謝しなきゃ、というスピ的な考えはどうなのか?

感謝してにこにこしながら良いコミュニケーションが出来、人間関係を円滑にする事が目的と考えるのであれば「感謝」という気持ちを持つといった事は社会的にいいのだろう。

ここで「なに!反スピだと!」と牙を見せては争いが起こる。

そのような動物本能的な行動は社会を高度に発展させていこうという思いからするとレベルが、、、と思えてしまうので賛成できない。

「善と悪」という認識を当てはめようとすると、お互いに自分は「善」だと思っているのでまた争いとなる。

こうした争いは「自我」のぶつかり合いで、お互いに自我を強化し合う関係となってしまい、スピリチュアルの世界の話なのに本末転倒ではないか?

それにしてもどうして毎日、こう自我を刺激して強化させようとする出来事が起こるのか。。。

時々まんまと自我に巻き込まれたりもするが、たまにそれも楽しかったりするのでまあ、遊びの一種にもなりつつあるといった所か。

それでも、完全に自分の内面だけで自己完結できるのか、守護霊や神様といった他の意思が何かしら関与しているのかが判別出来ない為に判断に困る事例もある。

この辺りだけでもはっきりさせてほしいものだ。

 


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(17:34)

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この記事へのコメント

1. Posted by 無人くん   2014年10月15日 12:09
Unknown<br>
こんにちは<br>
<br>
最近は少々事情が複雑なようで、<br>
「反スピ」の対立の中には「偽スピ」の対立もあるようにに感じます。<br>
<br>
「偽スピ」とはスピリチュアルの解釈を別の思想に置き換えることでスピ系の支持を獲得する方法で、宗教やイデオロギー分野では割と古典的なやり方です。<br>
引き寄せの法則を思い切り否定しているサイトも、偽スピに感化されているのではないでしょうか。<br>
<br>
ひとつの事例として、陰謀論者が支持を集めるためにスピ系を利用しています。<br>
あたかも宇宙人が陰謀論を告発しているように見せかけたり、一部のスピ思想を否定してみたり、<br>
自分達の思想を「偽スピ」に押し込めることをしています。<br>
<br>
似たような事例として、日月神示と極左勢力との関係があります。<br>
日月神示の終末思想的な部分を、極左勢力の権力破壊・革命思想に結びつけているようです。<br>
<br>
このような偽スピに感化される人達の共通点は、自己探求するタイプではなく、疑問を持たずに思想を受け入れ、洗脳されやすいタイプの人が多いようです。間違いを指摘しても聞く耳を持ちません。<br>
新たな新興宗教のような存在になっています。<br>
<br>
オリジナルを知っている人にはまがい物に見えても、初めて知る人にとっては偽スピがオリジナルですから、当然、オリジナルのスピと偽スピで対立が発生します。<br>
そして、今度はスピ系を知らないアンチ陰謀論や反左翼の人達がそれに参戦、スピ自体を否定し、もう訳の分からない状態ですね。<br>
<br>
陰謀論的に言うなら、権力者は民衆の力を削ぐために「対立」を煽ると言いますが、そういう意味ではスピ系の効果を弱めるのに一躍買っていると思います。<br>
<br>
これはグローバルビジネスの手法に似ています。<br>
iPhoneが売れると分かれば、巨大資本を投下し、似たような手法でAndroidを作り市場を奪うやり方です。<br>
つまり、グローバルビジネスを牛耳っている存在が、陰謀論や偽スピの大元の首謀者ではないかという気がします・・・<br>
<br>
なんてこと考えると自分も相当、陰謀脳に侵されてるなあと思う昨今です。個人的にはアンチ陰謀論のつもりなんですがw<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
2. Posted by 四季   2014年10月16日 00:38
無人くんさんコメントありがとうございます<br>
多くの人が関わる勢力争いから発生する様々な事象は本当に本質がつかみにくくて難しいですね。<br>
<br>
敢て偽の情報を流して相手を混乱させたり、一部本当の情報を流してかく乱させたりと、そして本物と偽物の情報が独り歩きして伝言ゲーム状態(笑<br>
<br>
やはり噂話的な話はまんまと相手の手中にはまるようですね。<br>
頼りはやはり自分の直感がスピの世界では重要なのでしょうね。

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