2014年01月20日

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なぜ人間に生まれて来る?

何のために生まれて来る?


こんな疑問をずっと考え続けてきたのだが、ふと思った。

非常にシンプルな答えに辿り着いたのだ。


「生きる事を経験する為」


寿命が決まっており、定期的に食事などで補給し、適度なストレスと生きがい、幸福と挫折等精神的にも栄養を補給してあげないと維持できない肉体の命。


こうした肉体という乗り物に乗って、この肉体を維持できる環境に飛び込んでみる。

様々な障害があり、ぼーっとしていると足元をすくわれたり様々な判断を迫られたりと息つく暇もない。

でもやりきると非常に達成感も味わえる。


こうして「生きる」という体験をしたくて皆人間に生まれて来るのではないのだろうか?


霊界へ様子を見に行ってその様子を伝えることが出来るという人がいる。

その人の経験から、人間へ生まれるにはいくつかの人生パターンの中から選択するという。

そしてふと後ろを見ると、その選択をしたくて順番待ちしている人(魂)がずっと沢山並んでいたという。これは他の人も同じことを言っている人が多い。

やはりアトラクションだ。


ここで、順番を待って「人生のパターンを選択する」という部分から多数の疑問が湧きあがる。人生を選択して生まれて来る?という事は、人生は決まっている?

という事になる。


以前にも書いたのだが「運命」と「宿命」という言葉に関連性があるのだろう。

引き寄せの法則にも関わってくる。この辺りを詳しく探索してみよう。

私が今現在思える事は、人生が決まっているという事の「どこまで決まっているか?」が非常に重要になってくる。

1.交通事故に遭い、若くして両足が義足になってしまった。こうした人は、「若い頃、おおよそ16〜20才に事故に遭う」とか。

この場合、事故の相手となる人も必要となる。


2.「40才の時、事故を起こしてしまい仕事が無くなり家庭が崩壊し一人ぼっちになってしまう」というパターン。


この1.と2.の両方があって初めてこの事件が成立する。若くして両足を無くした人はその後物凄い頑張りで、パラリンピックへ出場等の思いもしなかった世界で輝く。

反対に、輝かしかった人生で、これからという時期にどん底へ落ちてしまうというパターン。


映画やドラマを見ていると、必ず何か事件が起きる。そしてその事件を映画やドラマの中で出演者が懸命に解決しようと奮闘し、そこに更なる人間ドラマが生まれて来る。

映画やドラマの中の事件を見ていて、その事件を起こした俳優に向かって「この人は何でこんなバカな事をするのかね〜?」なんて真剣に言わないだろう。

「仮想の世界」と分かった上で、「うはっ」と驚きながら見ているのではないだろうか?


映画やドラマをなぜ人は「見る」のか?

他人の人生はなぜか面白いと思っているからではなかろうか?

その映画やドラマの登場人物達の行動やセリフが「冷めていたら?」。

見ている観客もドッチラケ。

俳優が真剣に悔しがり、意地になったり、命がけで体当たり演技をしていたら?

観客はハラハラドキドキではないだろうか。


だからと言って今現在人間という肉体の中で「生きる」という事を体験している自分が、「どうせこれはゲームだから」と言って、適当に遊んでいたり、いいかげんな事ばかりしていたら真剣に楽しんでいる人たちには迷惑な話であろう。

しかも、このアトラクションである肉体に乗ったら以前の記憶を忘れてしまい、全てが初体験という事になる。


途中から書きたいと思っていた事と違う方向へなぜか流れてしまっているので、流れを元に戻してみよう。


「人生が決まっている」のは、カッチリ何時何分何秒まで決まっている事もあれば、決まったイベントがおおよそこの辺りというアバウトな事もありそうだ。

映画やテレビドラマでは収録が終わったものを見ているので、今見ている所から早送りしても巻き戻しても何度見てもストーリー展開は変化しない。


しかし実際の地球上にいる70億の人間は、それぞれの意思で動いていながら、アトラクションのイベントに遭遇する。もしかしたらその人間の中には想定外に肉体が故障してしまい、リタイアする魂もいるかもしれない。すると予定していたイベントが発生しないのだが、そのスケジュールは知らないために気が付かず人生を生きている。


そのイベントが発生しなければ、その影響が他のイベントに波及することも十分考えられる。


先ほどの、両足を失った人がパラリンピックで金メダルを取ったとしよう。

選択した人生のパターンでパラリンピックで金メダルだった場合、何かしらのアクシデントで交通事故が発生しなければパラリンピックも無いかもしれない。


まあ、もしかしたら事故が発生しない事が決まったら、今度は骨肉腫等の病気で両足切断とかになるかもしれないが。。。


しかしこれで事故により40才で人生暗転するとうパターンも時期に狂いが生じる可能性もある。


また、引き寄せの法則がここへどう絡んでくるのか?

前世で人にひどい事をした魂は、現世でその魂と結婚したりして逆に同じひどい事をされたりする。そしてこれでカルマを解消していく。

こうした話は本当なのか?

私は個人的にはどうにも納得がいかない部分である。

この教えのような話は、だから今人にひどいことをしたりしないように、と戒めているだけのように思える。


人生がすべてカッチリ決まっているとしたら肉体に乗っている魂は単なる傍観者であり、肉体にある自我と呼ばれる部分はパソコンのような存在で、淡々とプログラム通りに肉体を動かしているだけとなるのではないか?

そうすると、人にひどい事をするのもプログラム通り。

カルマを背負い込むのもプログラム通りとなるだろう。

カルマが絡む戒めのような話は、極端に言えばこの人間社会で聖人君子のように清く生きたいと思う所から悪の限りをつくしてやるぜ!と言う極悪人までのレベルの中の、聖人君子として清くと思う人達の理想の世界であると考える方が腑に落ちる。

因果応報も似たような意図が見える。


引き寄せの法則とは自分が心の中で思っている事が現実の事になる、というのが基本だ。

例えば前世の世界で人にひどい事をした、という記憶はその魂に残り、今世に生まれてきた時、心の底に残る記憶が無意識に現実化されたと考える方が、引き寄せの法則との矛盾も少しは解消してくるだろう。


この辺りの話は止めどなく出てくるので、一旦ここで〆ておこう。

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(16:38)

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この記事へのコメント

1. Posted by S   2014年01月22日 14:45
Unknown<br>
更新ありがとうございます。<br>
「生きる事を経験するために生まれる」<br>
この考えは私も賛成です。過去にコメントで「経験」するために生まれると書きましたが、同じ意味合いです。<br>
また「人生パターンを選択」については、なかなか奥が深いようです(笑)<br>
これについて、いわゆる見えない存在とやり取りした時に、人生を「河」に喩えて教えて頂きました。<br>
『終始穏やかな河』『前半穏やかで後半は急流』<br>
『終始激流』様々あるらしいでね。また、その流れのパターンも本人の要望も加味するらしいですが、都合によっては変更もあるとか(笑)<br>
選択したその人生という『河』に肉体という小舟を浮かべ、船頭である魂が操作する。<br>
いったん生まれた以上、船頭の判断を尊重するらしいですね。<br>
ですが、『河』の流れのパターンは既に決められていますので、急流も激流もある河を選べばやってくるそうです。これはあくまで喩えですので(笑)<br>
<br>
激流も急流も乗り越える限定で生まれるそうですが、中には舟から投げ出される船頭もあるとか…<br>
必ず舟が破損する激流を選ぶ方もいるかもしれませんね…<br>
破損しても最後まで行き着く方も沢山いると思います。<br>
舟を操る船頭の力量も決めると言われましたが、あまりに複雑すぎてめんどくさくなりやめました(笑)<br>
これは性格や傾向性のようですが。<br>
<br>
まー私の怪しげなチャネリングなので、信憑性は低いですが(笑)
2. Posted by 四季   2014年01月23日 15:19
Sさんコメントありがとうございます<br>
Sさんもチャネリングやるのですね。<br>
私は挑戦していますが、今の所成功は無い模様です。<br>
<br>
川の流れの例え、非常にわかりやすいですね。<br>
船頭となる人「ひとり」だけ(他の船頭と関わりを持たない)人生なら、設計も実行も楽でしょうけど、同じ川で他の船との接触、衝突、船団を組む、船団から離脱する、漂流から救助されるなど関わりまでもが設計されているかどうかの判断って非常に難しいですよね。<br>
<br>
私の息子は人生をどうするのかの選択も無く、爺さんに指示されるがまま指定の場所へ生まれてきたようです。<br>
この息子は映画のエキストラの役割でしょうかね?(笑<br>
<br>
探求すればするほど深く複雑で神秘的なので、やはり探求はやめられませんね(笑<br>
<br>
今後もよろしくお願いします。
3. Posted by S   2014年01月23日 18:20
Unknown<br>
人生を舞台とするならば、自分以外はエキストラでしょうね(笑)<br>
四季さんにとって息子さんは、舞台上では非常に重要なエキストラとなり、息子さんから見れば四季さんは重要なエキストラとなりますね(笑)<br>
自分は常に主役。さて、どんなエキストラと絡むか、どんなセリフのやり取りするか、そこは舞台上の俳優の力量に任せるんでしょうね。<br>
大まかな台本は、河の喩えのように決まってるのでしょうが、あくまで大まかかもしれませんね。<br>
恋愛もの、アクションもの、コメディーもの。そんな感じかもしれませんね(笑)<br>
それぞれが、それぞれの台本を持ちながら、様々なエキストラと絡む。一見カオスな状態に見えますが、日本国全体の台本、地球全体の台本から見れば、台本通りに演じている名優なのかもしれませんね(笑)<br>
<br>
4. Posted by 四季   2014年01月23日 22:01
Sさんコメントありがとうございます<br>
そうですね。<br>
根本的な理由は不明ですが面白いですね(人生ゲーム)<br>
どこまで人間の状態でコントロール出来るのか?<br>
人間の意思として一番興味のある所です。<br>
5. Posted by 万年   2014年02月25日 20:35
最近の・・<br>
最近の若者、いわゆるゆとり世代は<br>
悟り世代と言われるように<br>
私たちのように物質を求めず、<br>
悟った僧侶のようです(笑)<br>
物欲もそれほどなく、がむしゃらに働くこともせず、<br>
無理な交流は求めない・・・<br>
私から見ると、とてもマイペースに見えます。<br>
あるいは四季さんが感じた<br>
諦めの境地に見えます。<br>
自分が無いというか、<br>
自我が無い感覚ですね・・<br>
たぶん、これらの世代が主役になることは<br>
きっと良い世界になっているような気がします。<br>
この傾向は日本だけではなく、<br>
中国等の他国でも同じような気がします。
6. Posted by 四季   2014年02月25日 21:54
万年さんご無沙汰です<br>
最近また疑問の谷が深くなっていて非常に深海を探っています(笑<br>
<br>
ゆとり世代と呼ばれる若者たちも、もう少し自由に使えるお金があればいい車が欲しい、結婚したい、旅行にグルメにと実は興味があるという事も言われていますね。<br>
<br>
人は、手が届かないと確信している物には興味が湧かず、手が届きそうな状況で欲求が出てくるとも言われています。<br>
<br>
自由な時間と沢山のお金を手にしても、興味が湧かないという人達ばかりなら、バブル後半に20代を過ごした私としては驚愕です(笑<br>
<br>
この辺り、深みにはまっている現在の私の心境です(笑<br>
<br>
まだまだ探求は始まったばかりかもしれません。。。

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