2013年01月22日

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今回も「万年」さんのブログを拝見していて思った事を書いてみる。

「万年素人なチャネリング日記」

何か大きなヒントを頂いたように感じています。

ありがとうございます。



人類という捉え方についてもう少し具体的に考えてみる。

これまでの生物学等の方々が様々な調査の結果、動物はカンブリア期等に様々な形態を地球上へ出現させ、どのタイプが適合するのか試験をしていた。

目玉が5個もあったり、足が沢山あったり無かったり。

大きかったり小さかったり。

そして、現在動物社会で生き残っている種族たちは、それぞれの環境に適合して「本能」で生きてきた。

類人猿もその仲間で、DNA的にはチンパンジーと人類は98%ほどが同じ配列だという。

そしてこれだけの文明を発展させてきた人類は何が原動力になったのだろうか?

これには諸説あるが、まだはっきりしていない。

生物であるという現実は「食物連鎖」の中にいるという状態。

人間が食べられるという事は今はアクシデントとされているが、空腹のサメや熊から見れば「エサ」である。

こうして弱肉強食の中を生き抜いてきた人類がいる。


ここからは私の想像なのだが、チンパンジーの頃に「霊界」からイメージを受け取って「火」を使い、「道具」を作り意思を伝える等の基本的な事が出来るようになったと考えてみる。


思念の世界というか想念の世界というか「霊界」とも言える「時間の概念が無い世界」の方々から知恵を授かったチンパンジーが進化して、人類へ発展してきたという仮説を考えてみた。

すると、原始的な人類には「火」という事は理解できても「ライター」は説明されても意味不明だ。

やはり文明がもっと進化して、技術を発展させる必要がある。

その過程で、「想念の世界、霊界」の様々な事を「イメージ」で教わる。

そのイメージを本能に近い部分で感じていた人類には動物的な感覚とは違うもうひとつの「なんだか分からない世界」が見える。

そのなんだか分からない世界からは、様々な新しいことを教えてもらえる。

こうなるとこの「なんだか分からない世界」の人はとっても素晴らしい存在となっていく。

全てのチンパンジーが全て同じようにメッセージを受け取れるわけではなかったために、特別な存在として選ばれたチンパンジーだけが代表してメッセージを受け取るようになる。

「なんだか分からない世界」の存在を呼ぶために名前を付ける。


そう、「神」である。


代表者が「神のお告げ」を受け取る、その通りにしていると「とってもいい事」が起こるので、皆で言うとおりにした。

こうして原始的な人類は集団で生活しながら初期の文明社会を作り始める。

長い年月が流れていくうちに、チンパンジーの「本能」以外の「脳」が進化してくる。

その「本能」以外の「脳」の感覚の事を今では「自我」と呼んでいる。

自我が発達してくると、「本能」以外の「欲」が出てくるようになる。

代表して「神のお告げ」を受けていた人に皆がひれ伏す姿をみているうちに「支配欲」「コントロール欲」が出てくる。

その時代の感覚に合わせて「神のお告げ」を都合よく利用し始める事により「支配欲」等で「自我」が暴れだす。

ここでその時代の知恵のレベルで「解釈」が生れる事になる。

この「解釈」が生まれたことにより、その時代の支配欲を満たす為に「都合よく神のお告げ」を「解釈」し始める。

「神のお告げ」を受け取れない他のチンパンジー(もしかしたら北京原人とかの時代かも)は、「自我」の欲求を満たすため様々な策略を考え出すようになる。

今で言う「国民」のような存在の収集がつかなくなってくる状態。

こうなると一般チンパンジーは「規則」で縛る必要が出てくる。

規則を守らせる方法は2つ。

宗教と罰である。

「神のお告げ」として強大な影響力を一般チンパンジーに与え、その戒律を破ると罰が与えられる。

こうして無秩序な一般、もうチンパンジーという表現は合わなくなってきたので一般人としてみよう。

無秩序な一般人を支配するのに都合のよい「教え」を作り出す事になる。

もちろんベースには「神のお告げ」で受け取ったメッセージがあるのだが、2013年現在の人間でも理解できていないのだからこの時代の人には理解など出来るはずもない。

そして作られた「教え」は完成度が低く、人類の支配には不足する部分が多かったであろう。

その不足分を様々な言葉を「解釈」として追加し、現代で言う「法律」の修正を行ってきた。

その結果、万人に対して「神の世界」を説明すると、「解釈」の違いから追加されてきた「教え」に当然「矛盾」が発生することになる。

この「教え」に疑問を持っているうちに「新しい教え」が登場すれば、そちらの方がよく見えるのはありがちである。

人々は「こちらの神」より「あたらしい神」を求めて移動する。

これまで支配してきた人は衰退することになる。

「お布施」という仕組みがいつごろ出来たのか不明だが、こうして「お布施」で生活してきた人にとっては死活問題である。

こうなると自分の収入を減らさないために「自我」が活躍して「教え」を進化させようと「神の偉大さ」を表現しようとする。

こういった時代に現代で言う「チャネラー」が利用され、不思議なショーを演出することになる。

チャネラーは霊界からメッセージを受け取っているので、人間社会での出来事にそれほど興味が無い、執着しないためいいように利用されただろう。

そして有名な宗教が出来上がっていった。


こうした歴史が繰り返されてきた中で「過去は美化される」という人間の持っている本質が過去の不思議なショーを伝言ゲームしながら伝えることにより「真実」となって伝わっていく。

こうなると「神の言葉」はベースかもしれないが人間の「自我」が絡んでいるという事も納得できる。

宗教と人間とのかかわりをこのように仮説として考えてみると、現代の社会と宗教、スピリチュアルの相関関係がおぼろげながら見えてくる。


「万年」さんのチャネリングで様々な方が答えてくれてる内容を拝見させていただいてかなり興味深い内容が沢山あった。

その中からいくつかピックアップしてみる。

「知らない世界」の文化を言葉で説明しても正確に説明できるものではないであろう、という事だ。

ちょうど今「アルジェリア」でテロが、というニュースを毎日テレビで見るが、行った事のない国の様子を伝えるテレビの映像では「砂漠」しか見えない。

また、各局様々なコメンテーターが、独自の切り口でアルジェリアの国の様子や現状を伝えるが、全体は伝わってこない。

また暮らしている人々の意識や若者の87%が失業している状態って想像もできない。

そこに生れて暮らしてみても、我々日本人でさえもテレビで他の都道府県を紹介する番組を「へぇ〜」と言って見ている状態では言葉で伝え聞いただけで明確にわからないのは当然であろう。

チャネリングでメッセージを受け取れる人が知った「霊界」の話もその「言葉」からどのようなイメージをしたのか分からない。

同じ言葉からでも人が違えばイメージも違ってくる。

イメージする時にその人の「知識」が補完したり、繋いだりしてその人の理解できる文章が出来上がる。

すると霊界についてメッセージを受け取り、「解釈」して伝える人たちの内容に「差」が出てきても不思議ではない。

また、「映像」を見せられた場合も同様にそれを言葉にする過程で違いが出てくる。


こういった事を書いている自分が「スピリチュアルの疑問」に自分で回答している状態になってきた。。。


我々人間は本質的な部分に「本能」を持ち、社会を形成してきた「自我」があるが、それを導いてきた「霊界」があり、深層心理の部分から「魂」として人間をサポートしているという捉え方ができるのではないだろうか?

人間として生きてきた記憶は肉体の記憶としてもあるが、「魂」にも刻み込まれていると考えてみる。

肉体が「死」を迎えたとき、「自我」は一緒に消滅するが「魂」は「人生の記憶」と共に残り続けるだろう。

自分自身の「意識」は一つだと思っていたとすれば、ここからもしかしたら間違えているのかもしれない。

肉体の「死」を恐れたり、「防衛本能」であったりと肉体を維持しようとするのは動物的に本来持っている機能である。

この肉体が持っている意識に「本能」「自我」「潜在意識」等があり、そこへ重なると書いた方がいいのか、表現に悩むが一緒に存在し続ける「魂」があると考えるほうが自然のように思える。

今、明確に意思をもって生きている状態は「自我」または「顕在意識」が中心で活動している。

半分寝ている状態や、アルファー波が出ているようなリラックスした状態では「自我」の活動は低下している、こういった時には「魂」の感覚が見えてきて、「自我」は「魂」の活動を感知する事が出来ると考えられる。

我々は「2つの意識」を同時に併せ持つ存在と考えられるのではないだろうか?

「潜在意識」「下意識」とも呼ぶが、この「潜在」していると思われている「意識」と「魂」の区別があいまいで混乱している部分もあるのではないだろうか?

「潜在意識」は人間の体の様々な一連の動きを自然に動かすといった超ハイテクな動作をおこなったり、生命活動をバックグランドで支えてくれている。

この部分に「魂」があると思っている人は多いのではないだろうか?

違うと思うが、これも証明できる話ではないので、これ以上続けても仕方がないので放置。。。


人類の進化をおおざっぱに、そこへ宗教と神のお告げを織り込んで書いてみた。

この「スピリチュアルの疑問」ブログのテーマである疑問の部分が、今回初めて明確になっていなかった事に気が付いた。

やはり、書くことにより自分の中が整頓されるようだ。


はて、今日のこの内容はどっちの意識が中心になって書いたのだろう?


いつもブログを書く前はテーマとなる何か「きっかけ」が目に留まり、書く内容は書き始めてみないと自分でも分からない。

書き始めると、休憩せずに一気に書き上げてしまう。

よくもまあこれだけ書くことがあるな、と自分でも感心しているが、まだまだ書きたいという気持ちがあるのでネタはあるのだろう。



本日も最後までお付き合いいただき、ありがとう!

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(01:59)

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この記事へのコメント

1. Posted by 岡ぴよ   2013年01月22日 06:27
はじめまして<br>
おもしろい記事でした。<br>
<br>
私も書くことで、自分なりに情報を整理してゆくと、思いもよらない結論や、求めていた答えらしきものが浮かんで来ました。<br>
<br>
これからも楽しみに読ませて頂きます。
2. Posted by 四季   2013年01月22日 11:12
岡ぴよさん コメントありがとうございます<br>
楽しんでいただけたようでよかったです。
3. Posted by 岡ぴよ   2013年01月26日 10:45
Unknown<br>
四季さんの疑問とそれに対する向き合い方に共感します。<br>
<br>
当方もブログを持っており、四季さんのブログを紹介させて頂きました。<br>
閲覧数は少ないですが(笑)<br>
<br>
もしも、差し支えあるようでしたらお知らせください。<br>
このコメント欄への返信で結構ですので。
4. Posted by 岡ぴよ   2013年01月26日 10:46
Unknown<br>
失礼しました以下の記事にリンク張りました(汗)<br>
<br>
http://ameblo.jp/realokapiyo/entry-11457021517.html
5. Posted by 四季   2013年01月26日 13:00
岡ぴよさん コメントありがとうございます<br>
当方のブログ紹介ありがとうございます。<br>
岡ぴよさんのブログ拝見させていただきたいと思います。<br>
よろしくお願いします。<br>
6. Posted by 万年   2013年01月26日 17:55
2001年宇宙の旅<br>
本当にすばらしい分析です。<br>
2001年宇宙の旅という映画がありますが、<br>
これは映画を超えた映画といわれています。<br>
一見、理解不能な映画ですが、<br>
なぜか評価する人が多い・・・<br>
まさしく、四季さんの今回の記事が答えとなっているのではないでしょうか?<br>
潜在意識では知っている情報なので<br>
多くの人がひきつけられたのかもしれません。
7. Posted by 岡ぴよ   2013年01月26日 21:18
Unknown<br>
ご理解どうもありがとうございます!
8. Posted by 四季   2013年01月27日 00:03
万年さん コメントありがとうございます<br>
ありがとうございます。<br>
映画というジャンルは数多くのスピリチュアルメッセージが織り込まれている作品にヒットが多いように思われます。<br>
<br>
もしかしたら埋もれている作品にもあるかもしれませんが、比率では同じようにあるのかもしれないですね。<br>
<br>
その理由もやはり人類に共通した概念だからかもしれません。<br>
<br>
だから理由が分からなくても「なんとなく」入ってくるのでしょうね。<br>
9. Posted by 万年   2013年01月27日 20:37
Unknown<br>
空想・・という前提で、作品を作ると<br>
先入観や固定概念の壁を越えて、自由に情報を得られるようです。<br>
チャネリングも空想・・・という前提で行うと、<br>
あちらの情報を引き出しやすかったりします。<br>
どちらも共通するのは意識のリラックスでしょうか・・<br>
<br>
思い出しましたが2001年宇宙の旅という映画ですが、<br>
これは作者も内容を把握できておらず、<br>
自動書記のような形で作品が生み出されたという情報もありました。<br>
その後の続編は作品の意図を理解できなかったために駄作となっています。

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