2013年01月20日

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魂の大元は一つであり、そこには善も悪も上も下も何も無いという。

この世は全てバランスしており、両極が必ずあると認識されている。

魂の源と呼ばれているところが「体験」をしたいという「欲求」から分離し、「個」を放ち「両極の世界」を作り出したとスピリチュアルの世界で言われている。

今まで数多くの宗教団体や、スピリチュアルの方々とお話し、霊感の強い人とも話すことができたという「縁」があった。

そして、これまでの集大成のような形で考えていた部分に疑問と矛盾が溢れていたのでこのブログを書き始めたのだ。

これまでに得た情報を総合すると、「源」から始まる話はなんとなく筋が通るように見える。

精神世界の歴史とまでは言わずとも、これまでの流れを見ていると人間社会の文明の進化とともにその流れにそってスピリチュアルの世界の理論も進化してきたようにも思える。

社会が厳しい時代には「これは試練だ」と。

もっと昔の貧しい時代では「神が救ってくれる」。

他国から侵略されると「○○の神による聖戦だ」。

現代社会においては複雑で「本当の自分探し」や「前世の影響」「超能力的イメージのヒーリング」等まだまだ多岐にわたる。


そして、これらがいいとか悪いとかではない。

善悪の判断はその時代の社会のあり方で変化するからだ。

注目しているのは、いずれも「なにか」が自分の人生に影響しているのではないか?と考えている所だろう。


今から30年ほど前に宗教団体の方から盛んに入信を促され、勧誘を受けた。

そして説明を聞けば聞くほど、矛盾があり納得できない。

最後には世界中の人がこれだけ信じているのはどう思うのか?のような事を言われ、多数決で決める問題ではない。

という事でお帰り頂いた事もあった。


その時の矛盾のつじつま合わせは、全てあの世で合わせるという説明になっているようでなっていなかった。

一つの出来事に対してあの世でつじつまを合わせることは可能であろう。

そして他の事もあの世でつじつまを合わせる。

すると、この2件のあの世までの説明の中でも矛盾があり、結局数の暴力的にみんなが信じているのだから。。。

と言われては説得力も無ければ信頼もない。


このころからは精神世界の理論も進化して、その当時矛盾であったことも「源」を定義する事により説明は違うが筋は通る。

こういった変化を見ていると、推測であの世を考えて、どう考えれば筋が通るか?と理論立てているだけのように見える。

先日このブログを通して教えて頂いた「万年」さんの「万年素人なチャネリング」というサイトを拝見させていただいた。

この方のチャネリングの記録を読ませていただいて、ある事に気が付いた。

それは、霊能者を職業で行われている方々の「メッセージを送ってくれる方」の回答の流れと同じである。

万年さんも疑問を抱きつつ質問しているのだが、肝心な部分で「そんなことを知る必要はない」「聞いてどうする?」とか「無回答」といった具合が多く見られた。

この事から考えると、チャネリング能力というものは本物とか偽物とかの判別を行うものでなく、この能力を職業にするかしないかの違いだけであろうと考えるほうが自然であるように思える。


霊界への疑問は、人間界とは違う次元にもう一つの世界が広がっているであろうという推測からである。

そしてその世界から我々人間の意識はやってきており、人間の意識には無い「別の目的」があるであろう。

もしくは「有ってほしい」という欲求もこの霊界に対する探求心の原動力となっているように思える。

それは人間社会における「理不尽」への対応策としての役割もあるであろう。


「どうしてこんな事になってしまったのだろう?」

これには理由がきっとあると思いたいであろう。

理由もなしにこんな理不尽な目に会う事はやりきれない。


ここから、「解釈」が発達してくる。

そして「運命」「宿命」といった言葉が出来てくるという流れは自然であろう。

では、その目的は?


平安時代には「陰陽師」等の霊能者がおり、「祈祷師」「黒魔術」「いたこ」「霊能者」「ヒーラー」といった歴史もある。

しかし、西暦で2013年という年を迎えてもその答えは定まっていない。

様々な理論があり、宗派と言えるのか、これの違いにより戦争まで起きている。

地球の歴史を学生時代に紙テープで作成した事を思い出した。

7m位の長さで地球の誕生から現在までを作成しても、人類の歴史はそのテープの最期数mmしかないのだ。

氷河期は確か、40cm位あったように覚えているがうろ覚えなので詳細はご勘弁願いたい。

そのような地球誕生からの時間で見ても、今の人類の歴史はまだ「一瞬」だけであり、このような短時間では「霊界」を知る事など無理なのか?

等と思ってしまった事もある。

この「一瞬」の時間の中で繰り広げられる生命の営みは、当事者の我々としては重みがあるが、スピリチュアルで言われている「霊界には時間の概念が無い」という話を織り交ぜて考えても人間の持っている「定規」では測るには無理があるのでは?

「霊界」の時間の概念が無い世界から何百回も人間へ転生しているとされている我々はその1回の人生で、どこまで理解できるのか?

また、その転生を含めた世界を人間がなんとなく思っている「頂点の管理者がいる」といった概念で見てピラミッドのような体系が広がっているようにイメージしているだけなのか?

有料鑑定を行う霊能者の方にお話を伺うと、霊界にも様々な階級があるという。

そして、そこである特定のエリアを管理している霊を「○○の神」と呼んでいる。

この「○○の神」も数千年前は人間であったとも言っていた。

そして、チャネリング等でメッセージを送ってくる「霊」は波動が人間に近いため、その階層で言ったら「最下部」であるとも。

また、上層部の目的や計画はある程度の階級より上の霊でなければ知らないとも言っていた。

ここで、また疑問である。

この話は人間社会の「会社組織運営」と同じではないか。

なぜその最下部の霊から「明確でないメッセージ」を受け取っている人間が、上層部の仕組みを知っているのか?

逆の発想で、「霊界」がこのような仕組みになっているので、人間社会も似たような仕組みに出来ているというのか?

何か事が起こる、現象が発生するには「目的」があると思っているのは人間だけか?


実は大宇宙には「目的」は無く、そこには「法則」があり、その法則通りに動いている姿が人間には「神」と見えてしまう?

太陽はどうして燃えている?惑星はどうして遠心力と重力がバランスして、周回軌道を動いている?

そこには明確な「理由」等無く、自然の法則でそうなっているだけ。

この延長で、精神世界も法則に従って何かの物質なのか、エネルギーなのか不明だが、それらが法則にしたがい活動している。

こういった、ぶっ飛んだ発想にしても途中でつじつまが合わなくなるのだ。


意識の源という考え方は、今現在の文化水準で考えられ、到達した地点でありこれが決して最終到達地点では無いと私は考えている。

この答えに興味を持ち続けている限り私の探求は止まらないしこのブログも更新していくと思う。



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(15:54)

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