2012年12月22日

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最近スピリチュアル関連のWEBサイトを見ていて気が付いたのが、子供の頃から何か声が聞こえたという人より、大人になり突然声が聞こえたという人が多いように感じる。

これはどういう現象なんだろうか?

以前から気になっていたのが「多重人格」という医学的な症状と関連があるのか?と感じていた。

多重人格とは、基本人格から準基本人格、子供人格、異性人格等多数に渡りあるとされている。

原因として言われているのが、子供の頃の虐待であると言う。

虐待が原因で、その苦痛から逃れるために別な人格を形成してしまうという。

また大人になってからは重大なストレスに見舞われ、やはりこれもそこから逃れるために別人格を形成してしまうと言うのだ。

後天的な原因としての共通点はストレスから逃れたいと言う所からだ。

神の啓示を受けるようになった人は強烈なストレスに晒され、自殺未遂の後「神の声」が聞こえるようになったという人がいる。

現在霊能者として活動しているようだが、今度は他人の過去や前世、人生のテーマ等も分かるようになったという。

精神医学の世界では公式に「憑依現象による多重人格」とは定義していないが、「魂は存在する」という前提に基づいてみると、「あり」かもしれない。

もし「魂」の存在を完全否定すると精神医学で言われている「妄想」という分類になる。

妄想で人の事がわかるのか?分かるような気がしてなんとなく思いついたことをそれらしく言っているだけなのか?

子供の頃から普通に聞こえるという人もいる。

声だけでなく映像も聞こえるし、他人の頭の中でイメージしたことを読み取れる人もいる。

これは私も経験した事実なので、否定はしない。

どうして人のイメージを見ることが出来るのかの仕組みについては全く分からないが、現実起きたことは事実である。

人は見たこと聞いたことを脳が記憶している、しかしその記憶を自らの意思で引き出すことが出来ない事も多い。

何かと関連付けて覚えている事はすぐ思い出せるが、忘れたことすら忘れているなら本人の意思としては「知らない事」なのだ。

しかし脳は覚えているが、時間の経過と様々な刺激により記憶が変化する事もある。

そういった様々な要因により人の記憶は形成されている。

同じことを覚えていても基本的な性格が違うため、同じ刺激を受けても受け取り方は人それぞれ。

その刺激の受け具合により記憶も変化していき、感情にも影響を及ぼしていく。

そして大人になり重大なストレス環境に置かれて、そこから脳が逃れようとして別人格を形成してしまう時、別人格の基本となる記憶も通常意識していない「潜在意識」と呼ばれるが、ここから記憶を呼び出していく。

多重人格の場合、それぞれの人格どうしは協力的だったり敵対的だったりとお互いの関係は肉体が一つという事以外、普通の人間関係と変わらないという。

そもそも人は人格を持っている。

この人格は一つであり肉体と対になっている。

人格とは?

脳の中でどのように人格が形成されて、どこから個性等その人格の特徴が出てくるのかまだ解明されていない事の方が多い。

多重人格と診断されている人の中には2名分の人格だけでなく7名も8名もの人格が共存している人もいる。

それぞれの人格が代表して肉体を支配している時、他の人格はどういう状態になるのか?

眠っていて何も覚えていない人格もいれば、サポートするように全て覚えている人格もあり様々だろいう。

基本人格が肉体を支配している時、このサポートする人格が言葉で基本人格にメッセージを送る事もある。

これが守護霊と思えるようなメッセージの送り方だった場合、基本人格は守護霊とコンタクトが取れたと思い込む可能性もある。

元々基本人格が霊の存在を信じている人で、コンタクトを取りたいと思っている人であったなら、協力的な別人格の場合サポートする為にメッセージを送るかもしれない。

多重人格という状態を基本人格である人が気が付いていない場合、嬉しい出来事なので多重人格とは思わないだろう。

では、霊という存在が「ある」とう前提で考えた場合、この別人格の部分を守護霊が作り出して脳の機能を利用してメッセージを送るとも考えられないだろうか?

この考えが両方あったとするならば、守護霊や神からメッセージを受け取ったという人たちの言っている内容に矛盾があったり、正反対な事を言っていたりするのも納得できる。

では、どうやって見分けるのか?

これに関しては別の回に掘り下げてみたい。

江戸時代など幽霊が出るのは柳の下と定番ではあったが、海外では柳の下では無い。

これは生まれてから親や友人達が話している内容を聞いているのでその情報が根底にあり受け継がれてきた可能性も十分あると思う。

ニュージーランドではサンタクロースはビーチからやってくるのと同じだ。

三途の川を渡るのは日本人だけで、海外では光の道であったりと様々なのだ。

また本能と呼ばれ、生まれながらにして持っている機能はどこから来て、それがどう意識に反映されるのかなどはまだ解明されていない。

海の中で「擬態」と言われる他の生物の姿をまねるタコ等、誰が教えたわけではないが見事な擬態を見せてくれる。

話がそれたので戻そう。

今現時点では多重人格による「妄想」でメッセージを受け取ったと思う人と「霊」によるメッセージを受け取っていると思われる人の見わけが出来ない状態と考える。

アセンションと言われている事もマヤ歴が一区切りする時にキリスト関連の情報からこじつけられた可能性が高い。

このアセンションという現象は何か?という事を様々な人が解釈しているが、キリストは何も言っていない。

マヤ人も何も言っていない。

まるで関連の無い事なのだというのが実のところだと思われる。

こういった状況から見てみると、突然メッセージを受け取ることが出来るようになった人がアセンションに関して啓示を受け、アセンションに向けて何かしら言っているという人たちが真っ先におかしいと思われる。

これは私の個人的な主観(まあ個人のブログなので)なので、「そんな事はない!」と強烈に反論する人も出てくるだろう。

また、この考え自体がまるで見当違いで、霊界の意思でアセンションという事を言い始めた人たちも啓示を受けており、地球規模で壮大な何かの変化の現象が起きているというのがアセンションを真剣にとらえている人たちの意見であることも十分承知している。

今の時点でどちらが正解?という事は、また判断することは出来ない。

何かしら結果が見えてくるだろう。

まず、人間が何故存在し、何故生きていて、輪廻転生とはなぜ起こり、カルマの解消とはどのような役割なのか、霊とは何?、神とは?、はたまたミステリーサークル等短時間に人間が作り出したとは思えない規模の物もある、巨大な地上絵等全てが解明されるまではまだまだ時間がかかりそうである。

まずはアセンションという現象がどのようなもので、何が起きていて、どうなるのか見てみたい。




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(02:59)

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この記事へのコメント

1. Posted by M   2012年12月22日 13:08
Unknown<br>
解離性同一性障害の方の<br>
複数の人格は共通する、同じ想像の世界に住んでいるようです。<br>
仮にこの世も集合意識という意識が想像する世界だとするならば、<br>
その障害者の他人格が形成する世界と<br>
集合意識が形成する世界がつながるかどうかが<br>
ポイントとなると思います。<br>
集合意識は科学的に存在しているだろう・・・と推測されていますし、証明されています。<br>
・・とするならば、守護霊等も存在する可能性が高いと思われます。
2. Posted by 四季   2012年12月23日 02:24
Mさん コメントありがとうございます<br>
101匹目の猿という現象が集合意識を象徴している気がします。<br>
<br>
人格そのものはどこから来る?という疑問が集合意識の分離、もしくは延長という考えがスピリチュアルでは定番ですね。<br>
<br>
集合意識という言葉で考えている時と、守護霊とう言葉で考えている時、感じ方が違うのは先入観があるのかもしれません。<br>
<br>
人間の目線でボーダーラインの引き方をするともしかしたら引き間違いが起きているような気もします。<br>
<br>
人間一人に人格一つという固定概念を外したら、多重人格も集合意識の分離意識も1対多という事で不思議ではないという考え方もできそうですね。<br>

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