2012年12月05日

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身近な人が亡くなると、ある一定期間を「喪中」として、故人を惜しむとか翌年の年賀状を控えるとか社会的通例儀式がある。

これは長年の慣習として社会に認識されている事なのでどうこう言う話ではないと思う。

では、故人の魂はどうなったのか?

社会的通例によると、49日間その家に留まり、その後成仏していくと一般的に言われていると思う。

これは宗教や地方によっても異なるので、こんな感じかな?という所だろう。

スピリチュアル関連の人たちも様々な方がいて、実際に亡くなった方の魂と会話を出来るという人がいる。

この様な方は結構の数がいるように思う。

その中でも私が出会った人に聞いた話を書いてみよう。

通常は亡くなってから1年ほどは忙しいらしい。

1年も経過すると、人間界の事を段々と忘れて、持っていた未練等も薄れていくという。

そして昇天していくとの事だ。

昇天とは?

成仏とも言われている。

成仏とは?

魂とは元々大きなひとつなる物から分離したが、肉体の死後大元へ帰っていくのが成仏と言っていた。


霊能者の方は、亡くなった方と普通に会話している。

この辺りがどうも私には分からない。

このブログを読まれている方も同じことを考えているかもしれない。


ちょっと横道。。。

もし亡くなった方と普通に会話できるのであれば、そう殺人事件等の犯人はだれ?

直接本人に聞けるのではないだろうか?

数名の霊能者の方に同じような質問をしてみた。


返ってくる答えは表現の違いはあるが、同じような内容であった。

殺された方はその状況をイメージとして伝えてくるので、霊能者の方があたかも自分がその時の状況を感じてしまう為、非常に具合が悪くなってしまうとのこと。

だから、人間として生きているのにその様な殺される状況を体験したくないというのだ。

まあ、そりゃそうだろう。

疑似体験でも痛みもあるのだから私でも遠慮したい。


では、殺人とかでなく、心臓麻痺等で意図していない状況で亡くなってしまった人が、家族等に何かを伝えたい場合は?

金庫の暗証番号とか、あると思うのだが、こういった事例は霊能者の場合伝えてあげているようだ。

しかしこればかりは確認のしようがない。

その現場に私がいて、どうしても開かない金庫の目の前で故人の魂が教えてくれて金庫が開いたなんて。

私のような半信半疑の人間が現場を目撃出来ればそれは、間違いなく自信を持ってここで書けるのだがそれは今のところ無理のようだ。


海へ落ちて行方不明になってしまった人と会話して、遺体の場所を聞き出したという霊能者もいた。

防波堤で釣りをしている時高波にさらわれて何日も行方不明の状況。

その霊能者は海に落ちた方と会話し、今どの辺りを流されているのか?と質問した。

海の中の状況で、テトラポットがこんな感じで沈んでいてとか、水深がどの位だとか聞きながら、地元の漁師さんに海底の状況を確認しながら流されている場所を推測したという。

その推測から、浜辺に打ち上げられる時期を予測し、見事に引き上げに成功したという成功話を聞かせて頂いた。

阪神大震災が起こる前の年にこれを書いたのだ、と言って被害状況を詳細に書いた紙をドサッと渡されたが、地震が起きた後に渡されても何とも言えない。

成功話や、預言のような話は私でもできる。

やはり事が起きる前にその状況を教えてもらえていたら、また海を探索しているその時教えてもらいたかった。

世界中で、災害が何年何月何日に起こると言って予言している人は365日で毎日いる。

これだけの人が毎日、地震が起こると言い続ければ、本当に地震が起きたとき、誰かが預言的中であろう。


東日本大震災の当日、私の友人はひどい頭痛に襲われて仕事を続けられず午前中で早退した。

その日の午後が311だった。

以前からなんとなく感じていたようだったが、311で頭痛との関連性を確信したらしい。

それからも規模の大きな地震の1週間前から頭痛が始まり、やはり1週間後に規模の大きな地震が発生している。

2011年はかなりの規模の地震が多かったため、しょっちゅう頭痛に悩まされていたようだ。


こういった目の前で見ていた事実は、疑いようの無い事実としてそこにある。


だいぶ横道にそれてしまったので、戻りましょう。

実際の所、現場を見てみたい。

テレビなどで霊能者が故人と会話し、家族にメッセージを伝えて涙を誘うような展開になっている事を見かけたが、内容が一般的な内容しか言わないのが気になる。

「元気で頑張ってね」とか「恨んでいないよ」とか「本当はそんな事思っていなかったよ」とか事前に家族にある程度の状況を聞いておけば誰でも言えてしまうような内容ではねぇ。


故人と会話できるというと、古くは青森の恐山「イタコ」であろう。

古くから人々の願いとして、道半ばで亡くなってしまった故人と会話したい、聞けなかった事を聞きたいという願望はある。


数年前私自身の体験として、不思議と思えば不思議な話がある。

大好きだった祖父のお墓参りに行った時の事。

私は不定期で近くを通りかかるとちょっと寄って行ったりしていた。

ある日、お墓の前に立つとお墓の右上の方に満面の笑みを浮かべた祖父のイメージが見えたような気がした。そしてその祖父は私の生れる前に亡くなっているご先祖の方々に「わしの孫だよ、これがわしの孫だ!」と一生懸命説明していて、とっても嬉しそうであったのだ。

私はいつも通りお墓に行き、竹筒にお水を入れて等を行っている時ふいにそんなイメージが見えたような気がしたのだ。

顔も見えたように思える。

それ以来、祖父の墓参りに行くと必ず、今日もまた出てきてくれるかな?などと期待してしまったりしながら行くのだが、あの日以来一度も同様の現象は起きていないのだ。

気のせい、思い込み、この言葉で片付けられて終わるような出来事であったのだが、孫の私としては非常に嬉しかった出来事なのだ。


霊能者の方が話した、1年ほどで昇天するという事から考えると、もう10年以上経過してからの祖父の出来事なので、はて?じいちゃんは成仏できてない??

等と思ってしまったりもする。

故人の魂と会話ができるという霊能者、もしかしたらその特殊と思われる能力にはその能力を持たない(未開拓かも)人間には理解できない感覚があり、うまく説明できていない可能性もあると思う。

このシリーズもまだまだ書ききれない程事例を含めてあるので、順番に書いていこうと思う。



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(03:08)

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この記事へのコメント

1. Posted by M   2012年12月19日 17:50
Unknown<br>
>海へ落ちて行方不明になってしまった人と会話して、<br>
>遺体の場所を聞き出したという霊能者もいた。<br>
<br>
推測ですが、<br>
基本的にこちらの都合で情報を聞くことは出来ないような気がするんです。<br>
回線は一方通行のような気がします。<br>
霊能者が情報を知るのは<br>
あちら側が情報を送ってきた時のみ・・・<br>
つまり、全てあちら側の都合が優先されるのかもしれません。<br>
<br>
仮にこちらの希望の情報を聞ける霊能者が<br>
いるのならば、創作かな・・・とも思います。<br>
ですが、その霊能者はインチキではなく、<br>
希望の情報を引き出せないだけで、<br>
時にはあちらからの情報を得ることも<br>
希にはあるとは思います。<br>
情報を得る能力はあるので、霊能者の肩書きは<br>
問題ないのかもしれません。
2. Posted by 四季   2012年12月22日 03:07
Mさん コメントありがとうございます<br>
なるほど、回線は一方通行、こう考えるとつじつまが合う事が結構出てきますね。<br>
<br>
金庫の暗証番号や遺産の隠し場所他、故人が教えたいと思わなければ情報は入手できない、また故人がその事を忘れている場合もありますね。<br>
<br>
こちらからのコメントは届かないのでしょうかね?<br>
<br>
普通に呼び出して会話する人もいたので、驚いています。<br>
<br>
この霊能者の方が言った事で私自身に驚きというか不思議な事象は結局発生しませんでした。<br>
<br>
政治家の相談役までやっていたとう有名な方でしたが。<br>
<br>
やはり能力はあるのでしょうね。
3. Posted by M   2012年12月22日 13:03
Unknown<br>
特定の場所に電磁的な情報エネルギーが煙のように<br>
存在している・・・と考えるのはどうでしょうか?<br>
そのエネルギーに触れると<br>
自分の脳を介して、情報を得られる仕組みかもしれません。<br>
エネルギーが強ければ、鮮明に・・・<br>
エネルギーが弱ければ、あいまいになるといった形で・・・<br>
殺人などは強い念がその場に残っているのかもしれません。<br>
存在している思念も人間の人格と同じで、<br>
癒すことによりエネルギーが昇華されるのかもしれないです。それがいわゆる浄化でしょうかね・・・
4. Posted by 四季   2012年12月23日 02:18
Mさん コメントありがとうございます<br>
そうですね、情報が煙のように存在するという見方は面白いと思います。<br>
<br>
肉体を離れると集合意識へ即戻ってしまい、でもパーテーションのような個人としての区切りもあり、何かしらゆかりのある土地や品物などもGPSの座標のように記録されていて、その情報の周波数へ同期をとり情報を受け取ることが出来るのが霊能者では?<br>
<br>
と現代の技術的な言葉を使って表現してみました。<br>

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