2017年08月21日

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フォックス家

今から2400年以上前には「神」とか目に見えない世界を人類は認識していたようである。聖書はこの頃書かれたとされる。
人類はどうして目に見えない世界があると思ったのだろうか?

wikiによると、1848年アメリカのフォックス家でのラップ現象が有名になり、その目に見えないラップ音との会話で死体が見つかったりとかなりの騒ぎになったとかかれている。

現代スピリチュアルとしてはここが始まりでは?とも言われている事件であるのだが、後にこれは詐欺であったという暴露があり、大学の研究者が調査した結果、詐欺であると認定したともある。

死体と行方不明の行商人のバッグが見つかったという事がこの騒動の一番の原動力なのだが、大学の研究者の話にはこの部分が関与しておらず、タップ音が自分の骨を意図的に鳴らしだだけというトリック的な扱いである。

しかし本人はあまりの反響に精神状態が不安定であり、その頃、反スピリチュアル団体から多額のお金を提供され、大学の調査結果に同意する形になった。が、後にあのラップ現象は事実であったと言い続けている。

どうしてスピリチュアルに反対する団体が資金を提供してまで嘘の証言をさせるかな〜

大学の調査結果も人骨とバッグが発見されているという事は無視して、トリックを暴いてやろうという目的が感じられる。

結局ぐしゃぐしゃにかき回され、真実は分からない状態になってしまった。

現代も幽霊現象を科学的に暴いてやろうとハンター達が様々な測定器を幽霊屋敷に設置して、無理やり現代わかっている範囲の科学現象で説明したりしている番組も何度か見たが、明らかに説明が苦しい。

それぞれの考え方があり、霊の世界など無いと思う人も多数いるだろうし、それはそれで構わないのだが、どうしてそれを押し付けようとするかな〜

このフォック家の事件からまだ70年位しか経っていないが、科学は驚くほど進化している。スピリチュアルの世界はそれほど進化しているようには思えない。

不思議で分からない世界だから、小説にも映画にもできる。そしてネットが進化したおかげでフェイク記事や合成写真、CGの偽映像に溢れかえってしまい更に分からなくなってしまっている。

こうなると自分の実体験や信頼できる身近な人の体験談のみが頼りになってしまい、結局70年前の頃となんら変わりは無いという事になってしまう。

テレビなどで「これは実際にあった話です」とか紹介されても、再現ドラマを見ればパターンは同じで、大げさに脚色されているように見える。
期待はしないが一応見てみると、やっぱりがっかりしてしまう。

しかし自分自身の体験で、これは説明できない現象と言える体験も時々あるので、この疑問はやはりずっと続くのだろう。





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(08:55)