2012年12月16日

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人は肉体に重なるように魂があると言われている。

そして肉体が寿命、又は計画的な死を迎えると魂は肉体から離れ、それまでの人生を振り返ってみるという。

古くからある精神論(宗教も含む)では、ここで裁判のようなものにかけられ、人生を振り返った後に天国と地獄へ分かれて送られると言われてきたのが多数ではないかと、これは私の主観ではあるが。

最近のスピリチュアルはちょっと違う。

人生は生まれてくる前に既に神と綿密に人生の設計をしてから、その計画を忘れた状態で人間に転生するという。

計画を立てるというと何かそこには目的があるのだろうと推測することが出来る。

しかし転生と同時に目標も忘れてしまう。

これは本当に目的があるのだろうか?

忘れていないと、何か事件や出来事に出くわしたとき「感動」「恐怖」「孤独」「未練」等の感情が湧いてこないからだとも言う。

結局人生の目的は思い出せない人がほとんどではないだろか?

そして肉体が機能しなくなり死亡した場合、魂は霊界へ帰る。

最近のスピリチュアルでは、ここからがちょっと違う。

自分の人生を振り返って自分で反省したりするというのだ。

そして地獄の閻魔大王のような存在は無く、自らの気持ちの持ち方でその後向かう階層が違うという。

私も霊界の事はまるで覚えておらず、推測でしか書けないが、一人の人に3〜7名の守護霊がついているという。

この存在にも階層があり、守護神、指導霊、様々な名称で呼ばれている。

ある一定期間が過ぎたり、生れる前に設計した人生の転機に差し掛かると、指導霊が入れ替わったり、守護霊の一団がそっくり入れ替わったりするという。

このタイミングで生きている人間は、ガラリと人生が変わったりすると言われている。

この守護霊とは?

霊能力者という方とお会いして「霊視」していただいた。

私の守護霊は前世の自分自身であるという。

固有のものは「1つ」という区切り、この考え方は固定概念なのだろうか?

自分という人間に重なっている「自分を認識している魂」が、分離?して守護霊についている?

魂は「源」へ帰り、そこで源へ溶け込むというイメージがあったが、前世で人生を経験した自分自身の魂という固有の物があるとして、自分の魂がまるで「わたがし」のように分離して方や人間へ転生し、片や守護霊となる。

そして源とはつながっている為に、様々な知識を全人類で共有することも可能だというのだ。

中には「源」に種類があるというおかしな発想もあるが、全ての元を指して「源」というのではないのか?

そこに種類があっては「源」ではない。源から分離した一部だ。

自分自身が守護霊となり人間に転生した魂を導くのか?

それはどこへ導こうとしているのか?

生れる前に計画した人生のルートに乗れるようにサポートしているのだろうか?

今回は転生と守護霊という2つのテーマだが、全てに関係し連動しているように思えるので、この2つのキーワードだけで疑問は解決しない事は分かっている。

が、全て同時に考えると結局堂々巡りとなる為、テーマを絞っているのである。

古くからの精神論では、転生する魂は毎回修行を積んで磨きをかけていき、最後にはもう人間に転生しなくてもよくなるという。

魂の世界から見ると人間界は刑務所のような所で、ここでの修行を終えなければ。。。

よく聞く内容である。

修行をするという目的があれば、どの様な目的なのかヒントくらいあってもいいように思えるが。

だから人間はみな悩むのか。。。

しかし悩みの方向が違うような気がする。

目的は「悟りを開く事」?

最近のスピリチュアルでは普通に一般人が「瞑想」を行い、悟りを開こうブームのように見えてしまう。

最近のスピリチュアルでは人生は「辛く苦しい修行の場」では無くて「源」が人間の肉体を使って様々な感情を経験する場だとも言われている。

修行という言葉の解釈が違うのだろうか?

同じ人生を経験した魂が転生し、片割れが守護霊、どの様な修行なのだろうか?

睡眠状態と覚醒状態の中間の感覚の時、守護霊とコンタクトが取れたり、メッセージを受け取ったりすることが出来るという。

ここでコンタクトを取る事が出来る守護霊は人間界から来たばかりの魂が多いため、魂の上層階にいる、遥か昔人間だった魂より人間の気持ちがわかるという。

この人間界に近い守護霊の魂達はまだ霊界の事を全て分かっていないとも言われている。

霊能者がそう言っているのだ。

だから、コンタクトを取れる魂達の説明する霊界の仕組みやメッセージは様々な矛盾が起きている。

魂の上層階にいる魂達を「神」と呼んでいるようだが、上層部の魂と人間とでは波動(周波数)が違いすぎて、直接コンタクトは取れないとも言われている。

これらの話を総合すると、神からメッセージを受け取っていると言っている人は本当に神?

「高次の存在」とか言っているが、どうしてそう思える?

この霊界の階層に詳しい人は修行を重ね、強力な霊能者に指導を受けて階層という事の理解を深めたと言っている。

その内容とは?

肉体を持たない意思は「光の存在」である。

階層が上がれば上がるほど光は強くなる。

人間のレベルで光として見える部分は、最下層付近の魂であり、それがまぶしく高次の存在と思えても、それ以上に輝いている光と区別は出来ないというのだ。

どの様な修行をしたら、その光の強度を認識できるようになるのか、これは決してバカにしているわけでなく、見下してもいない。

ここでも出てくる「修行」とはどのような事?

よく、自分自身の波動を上げていけば高次の存在の波動に近づくため、より高い存在とコンタクトが取れるという話も聞く。

この辺りは、頭で考えても理解できる内容ではないと思う。

その波動を上げると言う修行をしている本人のみが「そう感じている」事であり、食事をした時「おいしい!」と感じるのをなかなかそのものを食べたことのない人に説明するのは難しいのと同じであろう。

同じような物を食べたことがある人になら「あんな感じ」とイメージは伝えることが可能だろうが、食べる状況によっても感じ方は違う。

ボクサーが試合に向けて減量に減量を重ねてようやく計量をパスした直後に食べる「おにぎり」の味が世界最高だと言う。

これは減量苦を味わった人でないと想像が難しいのと同じだろう。

また、話がそれてしまった。

誰もの守護霊が自分自身とは限らないとも言われている。

転生を繰り返し、魂が修行を続け、より向上しながら人間に転生しているとすれば、それはまだ道半ばと思えてしまうのが、今現在の人間社会の現状ではないだろうか?

人間のモラルは低下し、法律で定めないと強欲を抑えることが難しい。

更に法律に書いてないからと言って、それは「やってもかまわない事」と勝手に解釈し、人の迷惑等関係なく己の欲を満たしていく人間。

子供の魂は純粋だと言う。

純粋な魂の子供の凶悪犯罪が増えてきているように見えるのは何故なのか?

人口が増えているから、新しい魂がまだ善悪分からずやってしまうのか?

新しい魂はどこからやってくるのか?

「源」ではないのか?

本当はもっと深いところに理由があり、一見矛盾しているように見せているだけなのか?

生れてくる時に前世の記憶を封印し、ゼロから成長する段階で人間のDNAに従って人格が形成された中で、何かの葛藤が起こり、それをクリアする事が「修行」?

その人生をサポートするのが守護霊?

私が霊視してもらったとき言われたのが、前世の私は自分の行った行為に後悔している所があると言う。

そして今私の人生において、その後悔の部分が同じことを繰り返さないようにと思っているというのだ。

「後悔]?

前世のいい事は覚えていないらしい、悪い事というか未練であったり後悔であったりすることが意識に残っている、それを「カルマ」と言うとの事なのだ。

だから、今世ではそのカルマを受け入れることによりカルマの解消に繋がり、人生が好転するというのだ。

「好転する」?

綿密に設計された人生なのではないのか?

カルマはどうやって思い出すことが出来るのか?

有料で霊視してくれる人にお願いしないとそれは分からない。

60億もの人間がそれぞれカルマを何かしら持ち、それを解消する為の霊能者が必要?

今の社会で犯罪件数が上がり、学校では「陰湿なイジメ」が横行し、それを隠そうとする人間の行動により「ひどく傷つく関係者」ここに「恨み」や「怒り」等渦巻く環境がありすぎる。

魂の修行をし続けて数千年人類の歴史を気づき上げてきた?

何か、何処かに無理がなかろうか?

こうした状況に幕引きを行い、魂の存在する空間を2分化するという話まで出てきている。

それがアセンションだと言うのだろうか?

お引越し?

何かがおかしい。。。

どうしても今現在言われているスピリチュアルでも古くからの精神論でも合点が行かないのだ。

脳の特性で、自分の意思の支配範囲とは違う所が動いているという特性からこれら勘違いと思えるような考えがブームを作り出しているのか?

その中にもしかして、真実を伝えている話が存在しているのかもしれない。

今現在ではまだ真実と思い込み、勘違いが混在して矛盾だらけになっているように思える。

希望的観測があることは事実でもある。

それは自分自身も認めるところだ。

何処かに真実があってほしい。

この希望が無ければ「全否定」していると思う。

まだこれから人類が進化し、思考も進化し、真実に近づく日がくるのだろうか?

そこまで見届けることは出来るのだろうか?

まだ分からない。

それでもどこかに真実があると信じて探求していきたい。



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