2017年09月20日

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote
god


時々ブログ等で見かける「あちらの世界からストップがかかった」という文言。

霊感があったり何やらスピリチュアルに関する情報を発信していたりする人の中で時々見かける。

これ以上の情報を人間界へ知らせるのは良く無いという事で、ストップがかかったという。

これまたそのまま受け取れば、やはり何かしらの世界があり人間界は、その「あちらの世界」から「管理」もしくは「支配」されていると受け取れる。

本当なのか?

真実を知られる事はまずい事なのか?

霊感があったり、肉体から離脱してあの世を覗く事ができるという人たちや、見える人、会話できる人、払える人、こう言った人間はあちらの世界から「管理」されてる人なのか?

どこまでが許されていて、どこからが「一線を越える」という事になるのか?w

人間の世界でも「情報」は90%の嘘へ10%の真実を混ぜて公表すれば煙に巻けると言われているが、あちらの世界もそうした情報操作で人間界を管理しているとでも言いたいのだろうか?

基本的に私自身は「支配」されること、「命令」されることが嫌いである。

そのせいだろうか、あちらの世界が人間界を管理コントロールしているという雰囲気でスピリチュアルの世界を語られるのが非常に引っかかる。

過去にチャネリングで会話した人の内容に、あちらの世界の人が「こうとでも言っておかねば人間が我々を尊敬してくれないだろう」といった事を思い出す。

あちらの世界「あの世」という世界が、我々の想像するようなイメージで存在し、更に支配管理されており人間は何かしらの使命やら目的やらを達成しなくてはならないといった流れが本当に違和感ありありなのだ。

具体的な例は過去にこのブログでも散々書いてきた。

特筆すべきような奇跡的な例を取り上げれば、そこにはストーリーを組み立て、意味や使命を当てはめて美談に仕立て上げることも出来るだろう。

また、何の事件も特徴も無く、人知れず静かに暮らし、静かにこの世を去る人が圧倒的に多い世界を見渡した時、ごく稀に起こる事件から連想されるあの世の使命感や管理などの話は、例外中の例外と考える方が違和感は無いように思えたりもする。

イギリスの研究者が奇跡的に起こった事件を調べた。

女の子が風船に自分の名前を書いて空に放した。

その風船が落ちた場所に家があり、その隣に住む女の子が風船に書かれた名前と同じであったという。

確率的に単純に数学で計算してもそれほど奇跡的な確率では無いという。

広大な宇宙空間に惑星がいくつも誕生し、その中で奇跡的な惑星と言われているこの地球、こちらの方が確率的にはまさに天文学的な数字になりそうだ。

スピリチュアルを否定的に考えようと思えばいくらでも否定できる。

焦点の合ってない目で遠くを見つめて神様が〜 というのはご自由に、といった感じだ。

今夜、本当になぜこのブログを書いているのだろう?と思った時、やはり思い出したのだ。

見えない訳のわからない連中に管理支配され、試練を与えられたり挑戦を邪魔されたりするのが本当に鬱陶しいのだ。

嬉しいことが起これば神様のおかげ?辛いことが起これば乗り越えて成長するための試練?

そう思えるのであればそれでいいであろう。

あの世の情報を管理する為にエージェントとして使った人間が知りすぎたから、ストップをかける?

FBIやらCIAやらのハリウッド映画を見すぎているのではないか?とか思ってしまったりもする。

私自身も時々この世のものでない者が見えたりする事もあるが、自分自身が見たからと言って、それが一般的に言われているあの世の世界を正当化する理由にはならない。

幽体離脱を何度も経験した人が、離脱して友人の所へ行ったり親の姿を見たという記憶を持ったまま目覚めたが、離脱中に見たという親や友人のその時何をしていたか、という事に差が生じているという話がある。

離脱中に見た光景と見られた人がやっていた事が違うというのだ。

そうすると離脱して、、、という経験は「離脱したと思っていただけ」という事も考えられる。友人や親などではその人を知っている為に、毎日その時間帯にやっているであろう事は想像しやすい。

私自身もあちらの世界の人を見たと思う事も、一般的に説明されるものではなく、もっと何かしら別の理由があるかもしれない。

第六感や胸騒ぎ、虫の知らせ、霊能者が感じるという知り合いが亡くなった時香ってくる線香であったり、もっと何か別な理由があるのかもしれない。

色々な体験をした人達の話には、整合性が無い。

まるで正反対な事もある。勿論フェイクもあるだろう。作品としての作り物もあるだろう。

オーストラリアでガン宣告され、余命4ヶ月と言われた若い女性が食事療法でガンを克服し、アップル社から健康な食事アプリも出され、本の出版に寄付金にと数千万集めたが、それは全てウソであった事が判明し詐欺罪で逮捕されたそうだ。

不動産で事故があった時、その事故物件情報を集めて騙される人を減らそうと「大島てる」というサイトがある。しかし逆に事故物件を持つ不動産オーナーとしては隠したい。その結果、大島てるさんの所には日々削除依頼や脅迫その他色々来るそうだ。そんな大島てるさんの言葉

「幽霊より人間の方が怖い」

だそうだ。w

スピリチュアル、答えは単純なのか、それとも想像以上に複雑なのか、はたまたまるで見当違いで実はもっと別な理由なのか。。。

フリーメイソンを追求する陰謀論者のような心境になってきたw






(00:46)